ミラーレスカメラ

【2023年最新】Canon EOS R50のおすすめレンズ5選を初心者向けに解説

【2023年最新】Canon EOS R50のおすすめレンズ5選を初心者向けに解説

Canon EOS R50は2023年3月17日に発売された初心者向けのミラーレスカメラです。

ミラーレスカメラの購入が初めての場合は、標準レンズキットをえらんだ人が多いと思います。

でも実際撮影しているうちに、次のような思いや希望が出てきませんか?

「もっと近よってマクロの写真を撮れたらいいのに。」

「子どもが運動会で走っている姿をアップで撮って、迫力ある思い出にしたい!」

「背景にボケのあるプロみたいな写真を楽しみたい。」

標準レンズでは満たされない、あなたの思いをズバッと解決してくれるのが交換レンズです。

交換レンズの種類

  • 望遠レンズ
  • マクロレンズ
  • 広角レンズ
  • 単焦点レンズ

などなど......。

レンズキットの操作に慣れてきたら、別のレンズも使ってみましょう。

でもどのレンズがいいのかわからないのよね。

りん

そこで今回はミラーレスカメラ歴7年の筆者が、キットレンズを卒業したいあなた向けにCanon EOS R50のおすすめレンズを5つ紹介します。

はまかぜ

この記事を読めばあらゆる被写体を撮影できるようになり、世界が広がりますよ。

本記事ではカメラ用語がたくさん出てきます。
「よくわからない!」というあなたはCanon製レンズの基礎知識と基本用語解説からお読みくださいね。

この記事はこんな人におすすめ

  • Canon EOS R50の標準レンズキットを買った人
  • Canon EOS R50のおすすめレンズを知りたい人
  • キットレンズを卒業してあらたな世界へ踏み出したい人

この記事の結論

この記事を読んでわかること

  • Canon EOS R50のおすすめレンズ5つの特長
  • Canon製レンズの基礎知識

おすすめ1:望遠ズームレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM

望遠ズームレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STMの特長
出典:キヤノン

はじめにご紹介するのは、望遠ズームレンズRF-S55-210mm F5-7.1 IS STM

ダブルズームキットについてくるズームレンズと同じです。

RF-S55-210mm F5-7.1 IS STMはコンパクトで携帯性に優れた望遠ズームレンズで、おもな特長は以下のとおりです。

おもな特長

  • 35mm判換算で88-336mmの望遠域をカバー
  • 最短撮影距離0.73m、最大撮影倍率0.28倍の近接撮影も楽しめる
  • レンズ内に光学式手ブレ補正機能あり
  • 日常スナップや旅行、スポーツ、飛行機、鉄道など幅広く撮影できる
Canon EOS R50にズームレンズ(RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM)を装着1
EOS R50 + RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
RF-S55-210mm F5-7.1 IS STMを望遠側(210mm)にした画像
EOS R50 + RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM望遠

35mm判換算で88-336mmの望遠域をカバー

RF-S55-210mm F5-7.1 IS STMの焦点距離は55-220mm。

35mm判換算で88-336mmの望遠域をカバーするので、かなり遠くの被写体をしっかりとらえることができます。

運動会で子どものがんばる姿を大きく映せるのは嬉しいわ。

りん
RF-S55-210mm F5-7.1 IS STMの近接~望遠画像
出典:キヤノン

「運動会でアップの写真をとりたい!」とお考えなら、はじめからEOS R50ダブルズームキットの購入をおすすめします。

はまかぜ

レンズ単体で買うより数万円おトクですよ。

最短撮影距離0.73m、最大撮影倍率0.28倍

RF-S55-210mm F5-7.1 IS STMは210mmの望遠時で最短撮影距離0.73m、最大撮影倍率0.28倍なので、比較的被写体に近寄って撮影できます。

日常や旅行の写真にも気軽に使えるわね。

りん

撮影例

焦点距離55mmでアジサイを撮影してみました。

望遠レンズ(RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM)の焦点距離55mmでアジサイを撮影

焦点距離210mmにすると...。

望遠レンズ(RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM)の焦点距離210mmでアジサイを撮影
はまかぜ

アジサイのガク(装飾花)をマクロのように撮れますよ。

画像をクリックかタップするとキレイな元画像を見られるわよ。

りん

レンズ内に光学式手ブレ補正機能あり

RF-S55-210mm F5-7.1 IS STMにはレンズ内に光学式手ブレ補正機能があります。

はまかぜ

ボディ内手ブレ補正がないEOS R50でも、手ブレを心配することなく使えますよ。

おすすめ2:高倍率ズームレンズ RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM

高倍率ズームレンズ RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMの特長
出典:キヤノン

2つ目にご紹介するのは、高倍率ズームレンズ RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM

EOS R10のRF-S18-150 IS STM レンズキットと同様のレンズです。

おもな特長は以下のとおりです。

おもな特長

  • 35mm判換算で焦点距離29-240mm相当をカバー
  • 被写体に17cmまで近づいてもピントを合わせられる
  • レンズ内に光学式手ブレ補正機能あり
  • 日常のスナップ写真、景色、飛行機や鉄道のような遠くの被写体、スポーツシーンにも対応可能

35mm判換算で焦点距離29-240mm相当をカバー

RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMの焦点距離は18-150mm。

35mm判換算で29-240mmの望遠域をカバーするので、近接から遠くの被写体までしっかりとらえることができます。

「レンズ交換は面倒、1本で近くから遠くまで撮影したい」という人におすすめよ。

りん
RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMは35mm判換算で焦点距離29-240mm相当をカバー
出典:キヤノン

被写体に17cmまで近づいてもピントを合わせられる

RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMはAF(オートフォーカス)時、最短撮影距離は0.17m(18mm~35mm時)、最大撮影倍率は0.44倍(50mm時)。

はまかぜ

被写体にぐっと近寄って撮影できますよ。

RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMは被写体に17cmまで近づいてもピントを合わせられる
出典:キヤノン

さらにMF(マニュアルフォーカス)なら最短撮影距離0.12m(18mm~24mm時)、最大撮影倍率0.59倍(35mm時)。

はまかぜ

AFよりマクロで撮影できます。

レンズ内に光学式手ブレ補正機能あり

RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMにはレンズ内に光学式手ブレ補正機能があります。

はまかぜ

ボディ内手ブレ補正がないEOS R50でも、手ブレを心配することなく使えますよ。

おすすめ3:超広角の単焦点レンズRF16mm F2.8 STM

超広角の単焦点レンズRF16mm F2.8 STMの特長
出典:キヤノン

3つ目にご紹介するのは、携帯性に優れている超広角の単焦点レンズRF16mm F2.8 STM

おもな特長は以下のとおりです。

おもな特長

  • 超広角を活かして、スペースの限られた場所でもグループ撮影や自撮りを楽しめる
  • 被写体に13cmまで近づいてもピントを合わせ可能
  • 子どもやペットなどをよりかわいらしく表現(デフォルメ撮影)

注意

RF16mm F2.8 STMはレンズの手ブレ補正機能(IS機能)がありません。

EOS R50で使用時はカメラ本体にも手ブレ補正機能がないため、手ブレしやすいので注意しましょう。

なお動画撮影時は「動画電子IS機能」でIS機能のないレンズでも手ブレ補正可能です。

超広角を活かして、スペースの限られた場所でもグループ撮影や自撮りを楽しめる

RF16mm F2.8 STMは焦点距離が16mmとかなり短い超広角レンズ(映る範囲が広い)です。

撮影スペースが狭くて距離を取りにくい観光地や室内でも、風景や建築物の全体撮影や自撮りがしやすくなります。

RF16mm F2.8 STMは超広角を活かして、スペースの限られた場所でもグループ撮影や自撮りを楽しめる
出典:キヤノン

お店で食べ物の写真を撮るときにのけぞって撮る必要がないのは嬉しいわね。

りん

被写体に13cmまで近づいてもピントを合わせ可能

RF16mm F2.8 STMの最短撮影距離は0.13m、最大撮影倍率は0.26倍。

被写体に大きく迫りつつも画角が広いので、背景との遠近感を強調した写真を撮影できます。

RF16mm F2.8 STMは被写体に13cmまで近づいてもピントを合わせ可能
出典:キヤノン

子どもやペットなどをよりかわいらしく表現(デフォルメ撮影)

RF16mm F2.8 STMは超広角レンズを活かして、被写体を魚眼レンズで撮影したように変形させたデフォルメ撮影が可能です。

RF16mm F2.8 STMは子どもやペットなどをよりかわいらしく表現(デフォルメ撮影)
出典:キヤノン

【期間限定】3,000円キャッシュバックキャンペーン

CanonではEOS Rシステム5周年感謝祭として、RF16mm F2.8 STMを買うと3,000円キャッシュバックのキャンペーン中!

キャンペーン応募に必要なものは以下の3つです。

おもな特長

  • Canonレンズの保証書
  • 購入レンズのレシートまたは領収書
  • レンズが入っていた箱のバーコード部分すべての切り抜き

10月10日(火)購入分までの期間限定なのでお早めに!

りん

応募方法などくわしくは以下の案内をご覧ください。

おすすめ4:マクロレンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM

マクロレンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STMの特長
出典:キヤノン

4つ目にご紹介するのは、広角・単焦点マクロレンズRF35mm F1.8 MACRO IS STM

「マクロ撮影したいけど、手ブレが心配」というあなたにおすすめですよ。

おもな特長は以下のとおりです。

おもな特長

  • 被写体に17cmまで近づいて大きく撮影できる
  • 開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を実現
  • 高精度な手ブレ補正により手持ちでのマクロ撮影が可能

被写体に17cmまで近づいて大きく撮影できる

RF35mm F1.8 MACRO IS STMは最短撮影距離17cm、最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が可能です。

RF16mm F2.8 STMは被写体に17cmまで近づいて大きく撮影できる
出典:キヤノン

被写体にぐっと近寄って大きく撮れるのね。

りん

開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を実現

RF35mm F1.8 MACRO IS STMの開放絞り値は1.8。

レンズに入る光の量が多く明るいレンズなので、背景がボケやすい味のある写真を撮影できます。

RF35mm F1.8 MACRO IS STMは開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を実現
出典:キヤノン

高精度な手ブレ補正により手持ちでのマクロ撮影が可能

被写体をマクロで撮影しようとすると、どうしても気になるのが手ブレ。

でもRF35mm F1.8 MACRO IS STMならしっかり手ブレをおさえてくれるので、手持ちでマクロ撮影できます。

RF35mm F1.8 MACRO IS STMは高精度な手ブレ補正により手持ちでのマクロ撮影が可能
出典:キヤノン

【期間限定】5,000円キャッシュバックキャンペーン

CanonではEOS Rシステム5周年感謝祭として、RF35mm F1.8 MACRO IS STMを買うと5,000円キャッシュバックのキャンペーン中!

キャンペーン応募に必要なものは以下の3つです。

おもな特長

  • Canonレンズの保証書
  • 購入レンズのレシートまたは領収書
  • レンズが入っていた箱のバーコード部分すべての切り抜き

10月10日(火)購入分までの期間限定なのでお早めに!

りん

応募方法などくわしくは以下の案内をご覧ください。

おすすめ5:明るい単焦点レンズ RF50mm F1.8 STM

明るい単焦点レンズ RF50mm F1.8 STMの特長

5つ目にご紹介するのは、明るい単焦点レンズRF50mm F1.8 STM

おもな特長は以下のとおりです。

おもな特長

  • 画角が目で見た視野に近い、標準50mmの単焦点レンズ
  • 手前や背景を柔らかく大きくぼかして、人物を浮き上がらせて立体感のある写真を撮影できる
  • スナップやポートレート、風景や料理写真など幅広い撮影シーンで使える

注意

RF50mm F1.8 STMはレンズの手ブレ補正機能(IS機能)がありません。

EOS R50で使用時はカメラ本体にも手ブレ補正機能がないため、手ブレしやすいので注意しましょう。

なお動画撮影時は「動画電子IS機能」でIS機能のないレンズでも手ブレ補正可能です。

画角が目で見た視野に近い、標準50mmの単焦点レンズ

RF50mm F1.8 STMは人間の目と同じ焦点距離50mmなので、目で見た視野に近い自然な写真を撮影できます。

RF50mm F1.8 STMは画角が目で見た視野に近い、標準50mmの単焦点レンズ

手前や背景を柔らかく大きくぼかして、立体感のある写真を撮影できる

RF50mm F1.8 STMはF値1.8と小さく明るいレンズなので、ズームレンズよりも背景がボケやすいです。

RF50mm F1.8 STMは手前や背景を柔らかく大きくぼかして、立体感のある写真を撮影できる

立体感のある写真を撮れるわよ。

りん

【期間限定】3,000円キャッシュバックキャンペーン

CanonではEOS Rシステム5周年感謝祭として、RF50mm F1.8 STMを買うと3,000円キャッシュバックのキャンペーン中!

キャンペーン応募に必要なものは以下の3つです。

おもな特長

  • Canonレンズの保証書
  • 購入レンズのレシートまたは領収書
  • レンズが入っていた箱のバーコード部分すべての切り抜き

10月10日(火)購入分までの期間限定なのでお早めに!

りん

応募方法などくわしくは以下の案内をご覧ください。

Canon製レンズの基礎知識と基本用語解説

Canon製レンズの基礎知識と基本用語解説

カメラの世界は奥深く、難しい専門用語が出てきますよね。

そこでミラーレスカメラ初心者でもわかりやすいように、Canon製レンズの基礎知識と基本用語について解説します。

レンズの名称の意味

EOS R50の標準レンズキットであるRF-S 18-45mm F4.5-6.3 IS STMを例に説明します。

レンズの名称の意味

RF-S

キヤノンのレンズにはEFレンズとRFレンズの大きく2つがあります。

Canon EFレンズとRF-S18-45レンズの違い
出典:キヤノン

さらに細かく分けると以下のとおりです。

Canon製レンズの種類

  • EFレンズ:フルサイズとAPS-CサイズのEOSシステム系カメラに対応したレンズ
  • EF-Sレンズ:APS-CサイズのEOSシステム系カメラのみに対応したレンズ
  • EF-Mレンズ:EOSシステム系ミラーレスカメラ専用のレンズ
  • RFレンズ:フルサイズとAPS-CサイズのEOS Rシステム系カメラに対応したレンズ
  • RF-Sレンズ:APS-CサイズのEOS Rシステム系カメラに対応したレンズ

例に出したRF-SレンズはフルサイズのEOS R系カメラでも使用できますが、撮影範囲がAPS-Cサイズにクロップ(切り取られて制限される)ので注意しましょう。

EOS R50はEOS Rシステム系でAPS-Cサイズのイメージセンサーを持ったミラーレスカメラです。

通常はRFレンズかRF-Sレンズを装着できますが、マウントアダプターを使えばEFレンズも使えます。

18-45mm

例に出した18-45mmというのはレンズの焦点距離をあらわします。

はまかぜ

後述する焦点距離の項目で詳しく解説します。

F4.5-6.3

FはF値(絞り値)のことで、レンズの明るさを示します。

F値が小さいほどレンズに入る光量が多く薄暗い場所での撮影に強いです。

はまかぜ

後述する絞り(しぼり)F値の項目で詳しく解説します。

IS

手ブレ補正機構/ISユニット搭載レンズであることを示します。

STM

オートフォーカス時のレンズ駆動音が小さいステッピングモーターであることを示します。

焦点距離

焦点距離とは、カメラのレンズの主点(中心部)からイメージセンサー(撮像素子)までの距離のことです。

カメラの焦点距離
出典:SONY

人間の目と同じ50mm前後の焦点距離であるレンズを「標準レンズ」、それより短い焦点距離のものを「広角レンズ」、長いものを「望遠レンズ」と言います。

カメラの標準レンズ、広角レンズ、望遠レンズの違い
出典:キヤノン

画角

画角とは、カメラで撮影した際、実際にうつる範囲を角度で表したものです。

カメラの画角
出典:SONY

焦点距離が短いほど画角は広くなり、カメラにうつる範囲が広くなります。

広角レンズ=焦点距離が短い=画角が広い

りん

逆に焦点距離が長いほど画角は狭くなり、カメラにうつる範囲が狭くなります。

望遠レンズ=焦点距離が長い=画角が狭い

りん

最短撮影距離

最短撮影距離とは、使っているカメラのレンズが被写体にピントを合わせられる一番短い距離のことです。

それよりも被写体に近づきすぎるとピントが合わなくなります。

カメラの最短撮影距離

最大投影倍率

最大撮影倍率は、最短撮影距離で被写体が一番大きくうつるときの撮影倍率のことです。

イメージセンサー上に投影される被写体の大きさ/被写体の実際の大きさを比率であらわします。

たとえば最大投影倍率0.5倍のレンズでは、被写体の大きさの半分の大きさでカメラにうつります。

カメラの最大投影倍率について

マクロレンズならできるだけ近づいて大きくうつしたいわね。

りん
はまかぜ

最大投影倍率が等倍(1倍)のレンズが一番大きくうつせるよ。

絞り(しぼり)

絞りとは、レンズを通る光の量を調整するシステムのことです。

絞りを開ければ光の量が多くなってシャッタースピードは速くなり、絞りを絞ると光の量が少なくなってシャッタースピードは遅くなります。

F値

F値(絞り値)とはカメラに取り込む光の量を数値化したもので、レンズの明るさをあらわします。

レンズの焦点距離を有効口径で割った値から求められ、F値が小さいほど明るいレンズです。

カメラのF値について

またF値が小さいほど被写体まわりのボケ具合が大きくなります。

逆にF値が大きいほどボケにくくなりシャープな画像になるわよ。

りん

Canon EOS R50のおすすめレンズ5選まとめ

Canon EOS R50のおすすめレンズ5選まとめ

CanonのEOS R50はミラーレスカメラ初心者に最適な機種です。

標準レンズキットでの撮影に慣れてきて

「運動会でがんばっている子どもをアップで撮りたい!」

「マクロな映像がほしい!」

「背景をボカしたプロみたいな味のある写真を楽しみたい!」

という気持ちが出てきたら、それらの夢をかなえてくれるレンズにかえましょう。

筆者がおすすめするレンズは以下の5つです。

望遠ズームレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM

高倍率ズームレンズ RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM

超広角の単焦点レンズRF16mm F2.8 STM

マクロレンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM

明るい単焦点レンズ RF50mm F1.8 STM

レンズをかえることで、今までとは違った写真を楽しめますよ。

さあ、あなたもEOS R50で新しい世界を経験してみませんか?

期間限定1万円キャッシュバック!ダブルズームキット↓↓

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