「お肌やのどは乾燥するし、インフルエンザや風邪がはやっていて心配だから対策したい！」
そんなあなたにおすすめなのがMCK554Aダイキン加湿空気清浄機です。
でもお部屋をしっかりうるおしてくれるのか、汚れた空気をきちんとキレイにしてくれるのかなどが気になりますよね。
そこで今回はMCK554Aダイキン加湿空気清浄機の口コミ評判をレビューします。
MCK554Aの口コミ・評判をまとめた結果は以下のとおりです。
各口コミについて、くわしく解説していきますね。
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ポチップMCK554Aの口コミ評判レビュー ダイキン加湿空気清浄機
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MCK554Aダイキン加湿空気清浄機は、寝室や子供部屋に最適な2024年最新モデルです。
利用者の口コミや評判をご紹介します。（Amazon・楽天市場・Yahoo！にて筆者調べ。）
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
MCK554Aの悪い口コミ・評判
MCK554Aの悪い口コミ・評判は次のとおりです。
タンクが自立せず、小さいので1日数回給水が必要
MCK554Aの給水タンク容量は約2.7Lです。
加湿力をアップすると水の減りは早くなるので、給水回数は増えます。
でも他のメーカーも1日2-3回の交換が一般的よ。
MCK554Aだけ給水回数が多いわけではないので安心してくださいね。
給水タンクは自立せず取っ手もないので、置いて給水できず持ちづらいのは事実です。
今後ぜひ改善してほしいですね。
加湿水がなくなると本体からニオイがする
「加湿水がなくなると本体からニオイがして、洗ってもまた臭う」という口コミが2件ありました。
加湿機が臭う場合は、以下3つの対策を行いましょう。
ちゃんと対処法があるなら安心ね。
タイマー機能がない
MCK554Aにはタイマー機能がありません。
もし入切タイマーなどを使いたい場合は、上位機種のMCK704Aをおすすめします。
関連記事：MCK704Aの口コミ評判レビュー。ダイキン加湿空気清浄機
MCK704Aはスマホからタイマーを設定できます。
MCK554Aの良い口コミ・評判
MCK554Aの良い口コミ・評判は以下のとおりです。
ひとつずつ解説していきますね。
消臭力にすぐれ、キレイな空気で快適に過ごせる
「消臭力にすぐれ、キレイな空気で快適に過ごせる」という口コミが多数ありました。
イヤなニオイが消えるだけで快適に過ごせるわよ。
アレルギー症状が減るのもうれしいですね。
MCK554Aはストリーマとアクティブプラズマイオン、ダブルの力で有害物質を抑制・分解します。
だから気持ちよく過ごせるのね。
フィルターで捕集できるアレル物質は17種類です。
さらにPM2.5を99%以上除去し、付着菌、浮遊カビ、浮遊・付着ウイルスを抑制します。
ニオイに対しては、交換不要の脱臭フィルターが以下7つの悪臭をしっかり除去してくれます。
花粉症が楽になった
「花粉症が楽になった」という口コミがいくつか見られました。
MCK554Aはスギ・ヒノキを含めた全国の花粉16種類を99%以上除去する力があります。
8畳の試験空間において、運転開始から30分後の効果。
花粉が気になるときは花粉除去に特化した「花粉運転モード」が便利ですよ。
ニオイやホコリなどの検出感度が高い
「ニオイやホコリなどの検出感度が高い」との口コミが多く見られました。
MCK554Aはホコリ・PM2.5・ニオイセンサーで汚れた空気をサッと感知して、8畳あたりわずか11分で清浄します。
あっという間に快適な空間で過ごせますよ。
運転音が静かで寝るときも気にならない
MCK554Aの口コミで圧倒的に多かったのが「静音性の高さ」です。
音の感じ方は個人差が大きいですが、ほとんどのユーザーが運転音の静かさに満足していました。
MCK554Aのモード別運転音は次のとおりです。
ターボや標準モードは静かとは言えません。
しかししずかモードは木の葉のふれあう音と同じなので、かなり静かです。
夜でも安心して眠れるわね。
パワフルな加湿で喉をうるおしてくれる
「パワフルな加湿で喉をうるおしてくれる」という口コミが3件ありました。
MCK554Aは500ml/時のパワフル加湿。
しかも加湿しても空気清浄能力は落ちません。
ほかのメーカーは加湿すると空気清浄能力が落ちるのよねー。
加湿に使われる水は4つの機能で清潔に保たれるので安心できますよ。
MCK554Aを使えば、もう乾燥に悩む心配はありません！
スタイリッシュでスリムなので置き場所に困らない
「スタイリッシュでスリムなので置き場所に困らない」という口コミが多数ありました。
MCK554Aの本体カラーはシンプルなホワイトとブラウン、カームベージュの3色です。
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設置床面積は27cm×27cm、高さは70cmのスリムなタワー型。
しかも電源コードはL字プラグなので、壁によせて設置できて省スペースですむのがよいですね。
お手入れカンタン
加湿空気清浄機は毎日使うものだけど、お手入れはできるだけ手間を省きたいですよね。
MCK554Aの基本的なお手入れは、パネルを開けずにプレフィルター部をサッと掃除機で吸い込むだけ。
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とてもカンタンね。
プレフィルターを含めたおもなお手入れ方法と頻度は次のとおりです。
| 項目 | お手入れの頻度・方法 |
|---|---|
| プレフィルター | 約2週間に1回、ホコリを掃除機などで吸い取る。水洗いも可。 |
| ホコリ／PM2.5センサー | 約3か月に1回、ふき取り。ホコリなどがたまったら掃除機で吸う。 |
| 加湿フィルター | 月に1回あるいはニオイが気になるとき、重曹またはクエン酸によるつけ置き洗い。 |
| 加湿トレー | 月に1回あるいはニオイが気になるときに水洗い。 |
| 給水タンク | 加湿運転時は毎日内側を水洗いする。 |
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ポチップMCK554Aの特長 ダイキン加湿空気清浄機
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MCK554Aダイキン加湿空気清浄機の主な特長をまとめました。
MCK554A（2024年最新モデル）はMCK55Z（2023年型落ちモデル）と型番が違うだけで機能や特長が同じです。
特長の詳細は別記事で解説していますので、ぜひご覧ください。
MCK554AとMCK55Z共通の特長 ダイキン加湿空気清浄機
MCK554A口コミ評判レビューまとめ ダイキン加湿空気清浄機
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MCK554Aダイキン加湿空気清浄機の口コミ評判をレビューしました。
主な口コミや評判は以下のとおりです。
悪い口コミよりも良い口コミのほうが多く、ユーザーの満足度は非常に高いです。
2024年の花粉飛散量は平年なみか平年を上回ると予測されています。
また冬にかけて空気が乾燥し、インフルエンザなどの感染症が流行しているのも心配ですよね。
MCK554Aで花粉症や感染予防対策を行って、うるおい空間で快適な毎日を過ごしませんか？
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ポチップMCK554A（2024年モデル）発売にともない、MCK55Z（2023年モデル）は型落ちとなりました。
新旧モデルの違いやどちらがおすすめなのかは、以下の記事をご覧ください。