JRI-A100はタイガーご泡火炊きのエントリーモデル(2024年6月21日発売)です。
最新モデル発売にともない、JPI-X100(2023年6月21日発売)は型落ちとなりました。
両者は何が違って、どちらがおすすめなのでしょうか?
新旧モデルの機能差や価格差などが気になりますよね。
そこで今回はJRI-A100とJPI-X100の違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
JRI-A100(2024年最新モデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JPI-X100(2023年型落ちモデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JRI-A100とJPI-X100の違いを比較 タイガーご泡火炊き
JRI-A100(2024年最新モデル)とJPI-X100(2023年型落ちモデル)の違いを表にして比較しました。
両者の共通点はJRI-A100とJPI-X100共通の特長をご覧ください。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
加熱方式 | ソレノイド式 多段階圧力機構 | 可変W圧力 |
白米炊き分け | あり | なし |
炊飯メニュー | 15種類 | 16種類 |
保温選択機能 | なし | あり |
内ぶたの形状 | ボールレスフラット内ぶた | ステンレス内ぶた |
お手入れ品数 | 2点 | 3点 |
消費電力 | やや多い | 普通 |
本体サイズ | 幅25.1×奥行き30.2×高さ21.6(cm) ふた開き時の高さ43.7(cm) | 幅25.2×奥行き30.2×高さ21.1(cm) ふた開き時の高さ43.9(cm) |
本体重量 | やや重い(5.5kg) | 普通(5.4kg) |
本体カラー | マットブラック マットホワイト | フォグブラック タルクホワイト バーガンディ |
実売価格 | 高い (約5万円~) | 安い (約4万円~) |
【参考】発売日 | 2024年6月21日 | 2023年6月21日 |
- JRI-A100(最新)は多段階圧力機構によりお米の甘みアップ
- JRI-A100(最新)のみ白米を3段階に炊き分け可能
- JPI-X100(型落ち)のほうが炊飯メニューは豊富
- JPI-X100(型落ち)のみ保温選択機能あり
- JRI-A100(最新)は内ぶたがボールレスに進化
- JRI-A100(最新)のほうがお手入れ品数が少なくてラク
- JRI-A100(最新)のほうが消費電力はやや多い
- JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)の本体サイズ
- JRI-A100(最新)のほうが本体重量はやや重い
- JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)の本体カラー
- 実売価格は約1万円の差
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
JRI-A100(最新)は多段階圧力機構によりお米の甘みアップ
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は加熱方式に違いがあります。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
加熱方式 | ソレノイド式 多段階圧力機構 | 高火力 (連続ノンストップ加熱) |
JRI-A100(最新)は新圧力構造「ソレノイド式多段階圧力機構」を採用しました。
電磁機能部品「ソレノイド」の押す力加減で、段階的に圧力をコントロール。
仕上げ段階の蒸らし温度を高く維持させながら優しく温度変化させ、お米の甘みを引き出して粒感のあるお米を炊き上げます。
型落ちモデルよりもおいしいご飯を味わえますよ。
いっぽうJPI-X100(型落ち)は大小異なる2つの圧力ボールによる可変機能で、お米に最適な圧力をかけてごはんの粘りを引き出します。
JRI-A100(最新)のみ白米を3段階に炊き分け可能
白米の炊き分け機能はJRI-A100(最新)のみ搭載しています。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
白米炊き分け | あり | なし |
炊き分けは「しゃっきり」「標準」「もっちり」の3段階。
メニューによってお米の硬さを変えることで、食事がよりおいしくなります。
炊き分けボタン1つで操作できるわよ。
JPI-X100(型落ち)のほうが炊飯メニューは豊富
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は炊飯メニューに違いがあります。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
炊飯メニュー | 15種類 ・エコ炊き ・白米 ・極うま ・少量炊き ・早炊き ・少量高速 ・冷凍ご飯 ・炊込み/炊き込みおこげ ・おかゆ ・玄米 ・玄米GABA ・雑穀 ・麦めし ・おこわ ・調理 | 16種類 ・エコ炊き ・白米 ・極うま ・少量炊き ・早炊き ・少量高速 ・冷凍ご飯 ・すし/カレー ・炊込み/炊き込みおこげ ・おかゆ ・玄米 ・雑穀 ・麦めし押麦 ・麦めしもち麦 ・おこわ ・調理 |
JPI-X100(型落ち)は麦めしメニューが「押麦」と「もち麦」に分かれていましたが、JRI-A100(最新)は麦めしに一本化。
また「すし/カレー」メニューがなくなりました。
白米炊き分けの「しゃっきり」で代用できます。
代わりに新しく「玄米GABA」メニューを搭載。
通常よりも時間をかけて炊飯し、生の状態の玄米よりGABA量4.5倍以上で炊きあげます。
JPI-X100(型落ち)のみ保温選択機能あり
保温選択機能はJPI-X100(型落ち)のみ搭載しています。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
保温選択機能 | なし | あり |
JPI-X100(型落ち)は炊飯終了後に保温あり(自動で移行)・保温なしの2つを選べます。
しかしJRI-A100(最新)は自動的に保温へと移行するため、保温したくない場合は電源を切るしかありません。
JRI-A100(最新)は内ぶたがボールレスに進化
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は内ぶたの形状に違いがあります。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
内ぶたの形状 | ボールレスフラット内ぶた | ステンレス内ぶた |
JPI-X100(型落ち)はボールがある普通の内ぶたですが、JRI-A100(最新)はボールレスに。
フラットになり、お手入れがしやすくなりました。
JRI-A100(最新)のほうがお手入れ品数が少なくてラク
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は毎日お手入れする品数に違いがあります。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
お手入れ品数 | 2点 (内釜と内ぶた) | 3点 (内釜、内ぶた、スチームキャップ) |
JPI-X100(型落ち)は内釜、内ぶた、スチームキャップ(※)の3点を洗う手間があります。
※着脱できる蒸気口のこと。
JRI-A100(最新)は蒸気口が本体に一体化したため、洗わなくて済むようになりました。
最新モデルのほうがお手入れラクで助かるわ。
JRI-A100(最新)のほうが消費電力はやや多い
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は消費電力量に違いがあります。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
定格消費電力 | 1210W | 1200W |
年間消費電力量 | 90.8kWh/年 | 87.5kWh/年 |
炊飯時消費電力量 | 185Wh/回 | 171Wh/回 |
保温時消費電力量 | 15.9Wh/時 | 17.2Wh/時 |
定格および年間消費電力量はJRI-A100(最新)のほうがやや多いです。
ただし炊飯時消費電力量は多いものの、保温時消費電力量は少なくなっています。
型落ちのほうが若干エコなのね。
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)の本体サイズ
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は本体サイズに若干の違いがあります。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
本体カラー | 幅25.1×奥行き30.2×高さ21.6(cm) ふた開き時の高さ43.7(cm) | 幅25.2×奥行き30.2×高さ21.1(cm) ふた開き時の高さ43.9(cm) |
本体の高さはJPI-X100(型落ち)のほうがやや小さく、ふた開き時の高さはJRI-A100(最新)のほうが若干短いです。
総合的にはどちらもほぼ同じ大きさね。
JRI-A100(最新)のほうが本体重量はやや重い
本体重量はJRI-A100(最新)のほうがやや重いです。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
本体重量 | やや重い(5.5kg) | 普通(5.4kg) |
しかしわずか100gの差であり、炊飯器を据え置きするならば気にする必要はありません。
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)の本体カラー
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は、本体カラーに違いがあります。
JPI-X100(型落ち)にはタイガー100周年特別カラーのバーガンディがあります。
実売価格は約1万円の差
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)の価格の違いを比較しました。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
実売価格 | 高い(約5万円~) | 安い(約4万円~) |
【参考】発売日 | 2024年6月21日 | 2023年6月21日 |
JRI-A100(最新)は加熱方式が進化し、新たに「玄米GABA」メニューと白米炊き分け機能を搭載。
また内ぶたをボールレス化することにより、お手入れ品数が減って手間を省けるようになりました。
JRI-A100(2024年最新モデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JPI-X100(型落ち)は、最新モデルにはない「すし・カレー」「麦めし押麦」「麦めしもち麦」メニューがあり、価格が安いのが魅力的です。
JPI-X100(2023年型落ちモデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JRI-A100とJPI-X100共通の特長 タイガーご泡火炊き
JRI-A100(2024年最新モデル)とJPI-X100(2023年型落ちモデル)の共通点をまとめました。
両者の違いはJRI-A100とJPI-X100の違いを比較をご覧ください。
「遠赤9層土鍋かまどコート釜」でお米の芯までふっくら炊き上げる
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)の内なべ外側には「土鍋かまどコート」を採用。
上部には熱伝導性の高い銅素材、下部には蓄熱性の高い土鍋素材のコーティングを施し、土鍋の理想に近い蓄熱性を再現しました。
上下のコーティングの温度差が作る沸とうで強い対流ができ、お米にしっかり熱を伝えて芯までふっくら炊きあげます。
内なべ内側には「遠赤土鍋コーティング」を施工。
遠赤効果を高めて土鍋のような細やかな泡立ちで沸とうし、おいしさを引き出します。
また内釜の底面は泡立ち加工処理を施工。
土鍋のような細やかな泡立ちでお米ひと粒ひと粒を包み込み、ふっくらした炊きあがりになるわよ。
内鍋は取っ手つきなので取り出しやすく、持ち運びに便利です。
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
内なべ内面コーティングは安心の3年保証よ。
「旨み粒立ち炊飯プログラム」でお米の甘みと弾力を引き出す
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は「旨み粒立ち炊飯プログラム」を採用。
少し低めの温度で長く吸水した後、急速に温度を上昇させることで弾力を引き出し、味わい深いごはんを炊きあげます。
土鍋ごはんの炊きかたをお手本にしているのね。
そう、だから土鍋で炊いたようなお米が味わえる!
多彩なメニューでいろいろなごはんを楽しめる
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は多彩なメニューでいろいろなごはんを楽しめます。
項目 | 内容 |
---|---|
「極うま」メニュー | おいしいごはんに必要な甘み、弾力、香り、ねばり、やわらかさなど、すべてを引き出す贅沢なメニュー。 吸水工程で通常の「白米」メニューの2倍の時間をかけることで、お米本来の旨みを引き出します。 |
「少量旨火炊き」メニュー | 「その日そのとき食べる分だけの炊きたてごはんをおいしく食べたい」という声にお応え。 0.5合から2合までの少量をおいしく炊きあげます。 |
「少量高速」メニュー | お茶碗1杯(0.5合)が最短約15分(※)で炊飯できるメニューの搭載により、忙しい毎日でも炊きたてのごはんが食べられます。 ※お米の種類、室温、水温などにより多少異なります。 |
「冷凍ご飯」メニュー | 冷凍したごはんを解凍した際に起こるごはんのパサつきや電子レンジでの再加熱時のベタつきを解消するために、白米よりも時間をかけて吸水し、芯までふっくら炊きあげることで、冷凍保存してもおいしさを保ちます。 |
「玄米」メニュー | 水かげんが難しい玄米をふっくらおいしく炊きあげます。ビタミンB1などの栄養素を効率的に補えます。 |
「雑穀」メニュー | 吸水のかげんが難しい雑穀米もふっくらおいしく炊飯。ビタミンやミネラル、食物繊維など豊富な栄養を手軽に摂取できます。 |
「麦めし」メニュー | 水溶性食物繊維が豊富な大麦を白米と一緒に炊きあげる麦めし専用メニューを搭載。 麦の特性に合わせた独自の炊飯プログラムでにおいを抑制し、毎日続けられるおいしさを実現しました。 ※JPI-X100(型落ち)は麦めしメニューが「麦めし押麦」と「麦めしもち麦」に分かれています。 |
料理や食べたいお米に合わせてメニューを変えることで、より美味しい料理を味わえますよ。
メニューを選ぶだけで、あとは炊飯器が自動で炊いてくれるのはありがたいわ。
選べるメニューの一覧はJRI-A100とJPI-X100共通のスペックをご覧ください。
「粒立ち保温プログラム」で時間がたっても炊きたてのようなおいしさ
画像をクリックかタップで楽天に飛びます
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)は「粒立ち保温プログラム」を搭載しました。
炊飯後時間が経過してもお米のみずみずしさを保ち、パサつきをおさえます。
朝炊いたごはんを夜まで保温してもおいしさを保てるのね。
温め直さず、すぐにおいしいごはんが食べられますよ。
お手入れしやすいデザイン
JRI-A100(最新)とJPI-X100(型落ち)はお手入れしやすいデザインになっています。
(以下の画像はすべてJRI-A100)
凹凸が少なく拭きやすい天面
簡単に着脱できる内ぶた
お手入れシボフレーム
おねばがついてもはがれやすい仕様です。
※おねばとは、炊飯時にお米のでんぷんが水に溶け出したもの。
お手入れしやすいから、時短になるわよ。
JRI-A100(2024年最新モデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JPI-X100(2023年型落ちモデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JRI-A100とJPI-X100共通のスペック
JRI-A100とJPI-X100共通のスペックをまとめました。
項目 | JRI-A100とJPI-X100の共通点 |
---|---|
炊飯容量 | 0.5-5.5合(0.09〜1.0L) |
定格電圧 | 100V |
定格周波数 | 50-60Hz |
加熱方式 | 圧力IH |
最大炊飯容量区分 | B |
省エネ基準達成率 | 101%(目標年度2008年度比) |
コードの長さ | 1m |
生産国 | 日本 |
内なべ | ・遠赤9層土鍋かまどコート釜 ・底面泡立ち加工 ・内なべ遠赤 ・内なべ洗米OK ・内なべ取っ手つき ・なべ厚特厚約3mm ・内面コーティング3年保証 |
加熱方式 | ・圧力IH ・釜包みIH:内釜を包むIHヒーターは加熱面積を広げ、火力・蓄熱性を高めました。 |
おいしさ | ・内ぶたディンプル加工:内ぶたに細かなディンプル加工を施すことで放熱面積がアップ。より均一な加熱を実現します。 |
炊飯メニュー | ・エコ炊き:電気代をかしこく抑えながら炊き上げる ・白米 ・極うま:時間と手間をじっくりかけて、味わい深いご飯を炊き上げる ・少量炊き ・早炊き ・少量高速:1合を約17分で炊飯できる ・冷凍ご飯 ・炊込み・炊き込みおこげ ・おかゆ ・玄米 ・雑穀 ・おこわ ・調理:火を使わずに、食材を入れて時間をセットすれば「ほったらかし」で簡単に調理できる |
便利・使いやすさ | ・24時間保温 / 保温時間経過表示 ・予約吸水タイマー:自然吸水(つけおき)の時間を設定可能 ・大型クリア液晶(ブライトグレー) ・炊きあがり予約タイマー(2メモリー) |
お手入れ | ・自立式抗菌加工しゃもじでいつでも清潔 ・内ぶたは食器洗い乾燥機に対応(JPI-X100は大型スチームキャップも食洗機可) ・圧力クリーニング:気になるニオイを除去 ・お手入れシボフレーム:おねばがついてもはがれやすい構造 |
JRI-A100とJPI-X100がおすすめな人 タイガーご泡火炊き
JRI-A100は2024年最新モデル、JPI-X100は2023年型落ちモデルのタイガーご泡火炊きです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
JRI-A100(2024年最新モデル)がおすすめな人
JRI-A100(2024年最新モデル)がおすすめな人は以下のとおりです。
JRI-A100(最新)は加熱方式が進化し、玄米GABAメニューと白米炊き分け機能が追加。
また内ぶたがボールレスになったことで、お手入れの手間が減りました。
日々のお手入れは内釜と内ぶただけ!
JRI-A100(2024年最新モデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JPI-X100(2023年型落ちモデル)がおすすめな人
JPI-X100(2023年型落ちモデル)は次のような人におすすめです。
JPI-X100(型落ち)は、最新モデルにはない「すし・カレー」「麦めし押麦」「麦めしもち麦」メニューが魅力的。
最新モデルより約1万円安く手に入れられますよ。
ただし在庫限りなので、買うならお早めに!
JPI-X100(2023年型落ちモデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JRI-A100とJPI-X100の違いを比較 タイガーご泡火炊きまとめ
JRI-A100(2024年最新モデル)とJPI-X100(2023年型落ちモデル)タイガーご泡火炊きの違いを比較しました。
両者の違いは以下の11個で、ほかの機能や性能は同じです。
項目 | JRI-A100(最新) | JPI-X100(型落ち) |
---|---|---|
加熱方式 | ソレノイド式 多段階圧力機構 | 可変W圧力 |
白米炊き分け | あり | なし |
炊飯メニュー | 15種類 | 16種類 |
保温選択機能 | なし | あり |
内ぶたの形状 | ボールレスフラット内ぶた | ステンレス内ぶた |
お手入れ品数 | 2点 | 3点 |
消費電力 | やや多い | 普通 |
本体サイズ | 幅25.1×奥行き30.2×高さ21.6(cm) ふた開き時の高さ43.7(cm) | 幅25.2×奥行き30.2×高さ21.1(cm) ふた開き時の高さ43.9(cm) |
本体重量 | やや重い(5.5kg) | 普通(5.4kg) |
本体カラー | マットブラック マットホワイト | フォグブラック タルクホワイト バーガンディ |
実売価格 | 高い (約5万円~) | 安い (約4万円~) |
【参考】発売日 | 2024年6月21日 | 2023年6月21日 |
JRI-A100(最新)は加熱方式が進化し、玄米GABAメニューと白米炊き分け機能を新搭載。
また内ぶたをボールレス化することで、お手入れの品数が減りました。
型落ちモデルよりも甘みのあるお米を味わえますよ。
JRI-A100(2024年最新モデル)を最安値で買うならコチラ↓↓
JPI-X100(型落ち)は、最新モデルにはない「すし・カレー」「麦めし押麦」「麦めしもち麦」メニューを搭載。
ほかの機能や性能は最新モデルとほぼ同じで、最新モデルより約1万円も安く買えます。
さあ、あなたもご泡火炊きで毎日おいしいごはんを食べて、幸せに過ごしませんか?
JPI-X100(2023年型落ちモデル)を最安値で買うならコチラ↓↓