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SR-X910DとSR-V10BBの違い14個を比較。パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910DとSR-V10BBの違いを比較。パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910DはパナソニックBistro(ビストロ)炊飯器の最新・最上位モデルで、2025年9月1日発売です。

新型モデルの発売にともない、SR-V10BB(2024年9月1日発売)は型落ちとなりました。

新旧モデルは何が違って、どちらがおすすめなのでしょうか?

はまかぜ
はまかぜ

機能や価格の差などが気になりますよね。

そこで今回はSR-X910DとSR-V10BBパナソニックBistro炊飯器の違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。

この記事の結論

SR-X910DとSR-V10BBの違いは14個

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
炊き技
Wおどり炊き
(急減圧バルブ・高速交互対流IH)

おどり炊き
(急減圧バルブ・大火力IH)
リアルタイム
赤外線センサー

あり

なし
加熱方式
大火力包み加熱

全面発熱IH・大火力IH
食感炊き分け
13通り

12通り
玄米高速コース
なし

あり
メニュー数
16メニュー
(発芽/分づきがゆなし)

17メニュー
(発芽/分づきがゆあり)
うるおいキープ保温
30時間

24時間
液晶画面
フルドット液晶
(反転バックライト)

タッチパネル液晶
電気代目安表示
なし

あり
静音化設計
あり

なし
年間消費電力量
やや多い

普通
本体サイズ
28.6×30.0×22.9cm
(ふた開時 44.5cm)

28.5×30.1×23.0cm
(ふた開時 44.8cm)
本体重量
やや重い(6.8 kg)

普通(6.3 kg)
実売価格
高い(約10万円)

安い(約8万円~)
【参考】発売日2025年9月1日2024年9月1日
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-X910D(2025年最新モデル)がおすすめな人

  • パナソニック最高峰の甘くて粘りあるお米を味わいたい人
  • 長時間保温しても、うるおいのあるおいしいお米を食べたい人
  • 音が静かな炊飯器を使いたい人

SR-V10BB(2024年型落ちモデル)がおすすめな人

  • 玄米を時短で食べたい人
  • 発芽/分づきがゆを楽しみたい人
  • スマホ感覚で本体操作したい人
  • 電気代の目安を知りたい人
  • 購入コストをおさえたい人

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SR-X910DとSR-V10BBの違いを比較 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910DとSR-V10BBの違いを比較 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910D(2025年最新モデル)とSR-V10BB(2024年型落ちモデル)の違いは14個あります。

両者の共通点はSR-X910DとSR-V10BB共通の特長をご覧ください。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
炊き技
Wおどり炊き
(急減圧バルブ・高速交互対流IH)

おどり炊き
(急減圧バルブ・大火力IH)
リアルタイム
赤外線センサー

あり

なし
加熱方式
大火力包み加熱

全面発熱IH・大火力IH
食感炊き分け
13通り

12通り
玄米高速コース
なし

あり
メニュー数
16メニュー
(発芽/分づきがゆなし)

17メニュー
(発芽/分づきがゆあり)
うるおいキープ保温
30時間

24時間
液晶画面
フルドット液晶
(反転バックライト)

タッチパネル液晶
電気代目安表示
なし

あり
静音化設計
あり

なし
年間消費電力量
やや多い

普通
本体サイズ
28.6×30.0×22.9cm
(ふた開時 44.5cm)

28.5×30.1×23.0cm
(ふた開時 44.8cm)
本体重量
やや重い(6.8 kg)

普通(6.3 kg)
実売価格
高い(約10万円)

安い(約8万円~)
【参考】発売日2025年9月1日2024年9月1日
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-X910D(最新)はWおどり炊きでお米の甘みと粘りアップ

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パナソニックの炊飯器と言えばおどり炊き(※)です。

※かまど炊きのような大火力と吹きこぼれるほどの沸騰を炊飯器で実現させた炊き技のこと。

SR-X910D(最新)は従来の急減圧バルブに加えて、IHの切り替えにより強力な熱対流を起こす「高速交互対流IH」を採用。

Wおどり炊きへと進化し、より甘みと粘りのあるお米を炊き上げるようになりました。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
炊き技
Wおどり炊き
(急減圧バルブ・高速交互対流IH)

おどり炊き
(急減圧バルブ・大火力IH)
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-X910D(最新)はSR-V10BB(型落ち)よりも甘み成分が約11%、粘りが約1%アップしています。

(急減圧なしモデルよりも甘み成分が約28%、粘りが約5%アップ)

SR-X910D(最新)はSR-V10BB(型落ち)よりも甘み成分が約11%、粘りが約1%アップ(急減圧なしモデルよりも甘み成分が約28%、粘りが約5%アップ)
出典:パナソニック

SR-X910D(最新)はリアルタイム赤外線センサー搭載でお米の甘み約8%アップ

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まるで匠のように炊飯中のお米の状態をとらえて、リアルタイムで圧力・火力を自在に調整する「ビストロ匠技AI」。

約9,600通りのプログラムから自動で最適な炊き方をえらびます。

SR-V10BB(型落ち)は3つのセンサー(沸騰検知、リアルタイム圧力、釜底温度)でお米を検知していました。

SR-X910D(最新)は新たにリアルタイム赤外線センサーを加えた4つのセンサーを搭載。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
リアルタイム
赤外線センサー

あり

なし
SR-X910DとSR-V10BBの違い

リアルタイムでお米の状態や釜内の温度変化をより細かく検知でき、おどり炊きをさらに最適に操ることが可能に。

SR-V10BB(型落ち)よりもお米の甘みが約8%アップしました。

SR-X910D(最新)はリアルタイム赤外線センサー搭載でお米の甘み約8%アップ
出典:パナソニック

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)の加熱方式

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は加熱方式に違いがあります。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
加熱方式
大火力包み加熱

全面発熱IH・大火力IH
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-V10BB(型落ち)は全面発熱IHを採用。

釜全体を包み込む大火力のIHでお米の芯まで熱を伝えてふっくら炊き上げます。

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SR-X910D(最新)は大火力包み加熱方式。

釜全面を包み込むように搭載した熱源で、大火力を適切なタイミングでお米の芯まで伝え、おいしさを最大限に引き出します。

SR-X910D(最新)は大火力包み加熱方式
出典:パナソニック

いずれも釜全体を包み込むように加熱するので、優劣なしとしました。

食感炊き分け数はSR-X910D(最新)のほうが多い

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「私はかためのお米が好き。」

「今日はチャーハンを食べたいから、シャッキリごはんにしたいな。」

お米の好みや楽しみ方は人それぞれですよね。

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は、あなたの好みや料理に合わせてお米の食感を炊き分けられます。

食感炊き分け数はSR-X910D(最新)のほうが多いです。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
食感炊き分け
13通り
ふつう、かため1~3、やわらか1~3、
もちもち1~3、しゃっきり1~3)

12通り
(かため1~3、やわらか1~3、
もちもち1~3、しゃっきり1~3)
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-X910D(最新)は、ふっくら粒感のある「ふつう」も選べるようになりました。

SR-V10BB(型落ち)のみ玄米高速コースあり

SR-V10BB(型落ち)のみ玄米高速コースあり

SR-X910D(最新)・SR-V10BB(型落ち)はいずれも玄米ごはんとおかゆコースがあります。

しかしより早く炊ける玄米高速コースはSR-V10BB(型落ち)のみの搭載です。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
玄米高速コース
なし
(78~105分)

あり
(68~75分)
SR-X910DとSR-V10BBの違い

玄米高速コースだと最短68分で炊けるので、かなりの時短になります。

りん
りん

玄米をよく食べるあなたにおすすめよ。

炊飯メニュー数はSR-V10BB(型落ち)のほうが多い

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炊飯メニュー数はSR-X910D(最新)よりもSR-V10BB(型落ち)のほうが多いです。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
炊飯メニュー
16メニュー
(白米
無洗米
玄米
金芽ロウカット玄米
発芽/分づき米
麦ごはん
雑穀米
炊込み
赤飯
炊きおこわ
すし
カレー用
おかゆ
玄米がゆ
金芽ロウカット玄米がゆ
雑穀米がゆ)

17メニュー
(白米
無洗米
玄米
金芽ロウカット玄米
発芽/分づき米
麦ごはん
雑穀米
炊込み
赤飯
炊きおこわ
すし
カレー用
おかゆ
玄米がゆ
金芽ロウカット玄米がゆ
発芽/分づきがゆ
雑穀米がゆ)
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-V10BB(型落ち)には「発芽/分づきがゆ」メニューがありますが、SR-X910D(最新)はなくなりました。

発芽/分づき米のおかゆを食べたいあなたは、SR-V10BB(型落ち)を選びましょう。

SR-X910D(最新)はより長時間うるおいキープしながら保温

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SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は「うるおいキープ保温」を搭載していますが、保温時間に違いがあります。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
うるおいキープ保温
30時間

24時間
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-X910D(最新)はリアルタイム赤外線センサーの搭載により、保温中のごはんの残量を精度高く見極められるように進化。

従来よりも長時間、べたつきや乾燥の少ないご飯を保てるようになりました。

SR-V10BB(型落ち)はタッチパネルなのでスマホ感覚で操作可能

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は液晶画面に違いがあります。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
液晶画面
フルドット液晶
(反転バックライト)

タッチパネル液晶
フルドット液晶(反転バックライト)
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-V10BB(型落ち)はタッチパネル液晶なので、スマホ感覚で操作しやすいです。

しかしSR-X910D(最新)は非タッチ式のフルドット液晶に改悪されました。

両モデルとも「炊飯」「保温」ボタンなどはタッチキー式となっています。

SR-V10BB(型落ち)のみ電気代目安表示あり

電気代目安表示はSR-V10BB(型落ち)のみの搭載です。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
電気代目安表示
なし

あり
SR-X910DとSR-V10BBの違い

炊飯器は毎日使うものなので、ずっと使っていると電気代がかかりがち。

電気代の目安がわかれば、節約意識が高まりますよね。

SR-V10BB(型落ち)なら炊飯終了後や保温を切ったあとにかかった電気代が表示されるので便利です。

はまかぜ
はまかぜ

表示させない設定もできます。

SR-X910D(最新)は静音化設計

SR-X910D(最新)は静音化設計です。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
静音化設計
あり

なし
SR-X910DとSR-V10BBの違い

しかし公式サイトの仕様欄に表記があるだけで、何がどの程度静音化されたのかの詳細はわかりません。

SR-V10BB(型落ち)のほうがやや省エネ

省エネ性については、SR-V10BB(型落ち)のほうがやや優れています。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
年間消費電力量
83.0kWh/年

81.1kWh/年
炊飯時消費電力量
159Wh/回

169Wh/回
保温時消費電力量
16.6Wh/h

12.9Wh/h
タイマー予約時消費電力量
0.89Wh/h

1.00Wh/h
待機時消費電力量
0.77Wh/h

0.85Wh/h
省エネ基準達成率
(対2008年比)

105%

107%
SR-X910DとSR-V10BBの違い

ただし年間消費電力量の差はわずかなので、あまり気にする必要はありません。

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)の本体サイズ

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は本体サイズにわずかな違いがあります。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
本体サイズ
28.6×30.0×22.9cm
(ふた開時 44.5cm)

28.5×30.1×23.0cm
(ふた開時 44.8cm)
SR-X910DとSR-V10BBの違い

しかし数mm単位のわずかな差であり、ほぼ同じとして差し支えありません。

SR-V10BB(型落ち)のほうがやや軽い

本体重量はSR-V10BB(型落ち)のほうがやや軽いです。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
本体重量
やや重い(6.8 kg)

普通(6.3 kg)
SR-X910DとSR-V10BBの違い

ただし炊飯器は据え置きすることが多いので、重さの差は気にしなくてよいでしょう。

実売価格は約2万円の差でSR-V10BB(型落ち)のほうが安い

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)の価格の違いを比較しました。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
実売価格
高い(約10万円)

安い(約8万円~)
【参考】
発売日
2025年9月1日2024年9月1日
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-X910D(最新)はWおどり炊きへ進化し、リアルタイム赤外線センサーを新搭載。

型落ちモデルよりも甘くて粘りのある、おいしいお米を味わえます。

またより長時間うるおいをキープしながら保温でき、静音化設計も施されました。

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SR-V10BB(型落ち)は最新モデルにはない玄米高速コースや発芽/分づきがゆメニュー、タッチパネル液晶、電気代目安表示が魅力的。

しかも最新モデルより約2万円も安いので、買うなら今です。

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SR-X910DとSR-V10BB共通の特長 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910DとSR-V10BB共通の特長 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910D(2025年最新モデル)とSR-V10BB(2024年型落ちモデル)共通の特長は以下のとおりです。

両者の違いはSR-X910DとSR-V10BBの違いを比較をご覧ください。

おどり炊きを活かす「ダイヤモンド竈(かまど)釜」

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SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)はダイヤモンド竈(かまど)釜を採用。

  • 遠赤効果と熱対流を促進する「遠赤ダイヤモンドプレミアムコート」
  • 発熱性を高める「アルミ・ステンレス」
  • 蓄熱性に優れた「中空セラミックス・黒色塗装」
  • 鍋底のディンプル(くぼみ)加工

以上のこだわり抜いた素材と技術により、お米がおどりやすくなっておいしいお米を炊き上げます。

内釜は直接洗米OKよ。

りん
りん
はまかぜ
はまかぜ

内釜内面のフッ素加工は安心の5年保証です。

日本全国73銘柄を炊き分け

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は日本全国73銘柄の炊き分けに対応
出典:パナソニック

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は、日本全国73銘柄の炊き分けに対応しています。

コシヒカリなどの銘柄米をおいしく炊き上げるために、お米の性質や味や食感を一つ一つ分析。

はまかぜ
はまかぜ

お米の銘柄ごとに炊き方を変えるので、よりおいしく食べられますよ。

玄米や雑穀米などを専用コースでカンタンに炊ける

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SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は、多彩な炊飯メニューを搭載。

玄米や雑穀米、麦ごはんなどの専用コースがあるので、カンタンに炊けておいしく楽しめます。

項目内容
炊飯メニュー・白米
・無洗米
・玄米
・発芽/分づき米
・麦ごはん
・雑穀米
・金芽ロウカット玄米ごはん・
・炊込み専用
・赤飯
・炊きおこわ
・すし
・カレー用
・おかゆ
・玄米がゆ
・雑穀米がゆ
・金芽ロウカット玄米がゆ
※SR-V10BB(型落ち)は発芽/分づきがゆもあり。
SR-X910DとSR-V10BBの共通点

冷凍用ごはんコースなら、まとめ炊きして冷凍してもおいしい

SR-X910DとSR-V10BBの冷凍用ごはんコースなら、まとめ炊きして冷凍してもおいしい

「まとめて炊いたお米を冷凍して再加熱したら、べたついたり、お米が硬くなったり......。」

このような経験はありませんか?


SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は、冷凍用ごはんコースあり。

再加熱したときもおいしさが保たれる、冷凍保存に適した炊き上がりになります。

安心してまとめ炊きできるわね。

りん
りん

高速コースなら最短27分で炊けるので、時間がなくてもOK

SR-X910DとSR-V10Bの高速コースなら最短27分で炊けるので、時間がなくてもOK

毎日仕事や家事に忙しくて、ごはんが炊きあがるのを待ってられない!

そんなあなたのために、SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は高速コースを搭載。

火力と圧力加減を調整することで、最短27分でごはんを炊きあげます。

ビストロ炊飯の48分と比べてかなりの時短ね。

りん
りん

キッチンに自然と溶け込む、かまどのようなデザイン

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SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は丸型で高級感があり、まるで「かまど」のようなデザイン。

はまかぜ
はまかぜ

取っ手がなくフラットで、主張しない形はどんなキッチンにも合います。

本体カラーはブラックとライトグレージュの2色よ。

りん
りん

お手入れカンタン、毎回洗うのはたったの2点

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使用後のお手入れは、ワンタッチふた加熱板と内釜の2点だけ。

そのまま丸洗いすることが可能です。

はまかぜ
はまかぜ

ふた加熱板は食洗機でも洗えますよ。

また汚れを拭き取りやすいフラットフレームなので、いつでも清潔に使えます。

SR-X910D(最新)とSR-V10BB(型落ち)は汚れを拭き取りやすいフラットフレーム
出典:パナソニック

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SR-X910DとSR-V10BB共通のスペック

SR-X910D(2025年最新モデル)とSR-V10BB(2024年型落ちモデル)共通のスペックをまとめました。

項目内容
炊飯容量1.0L 0.5~5.5合
炊飯・加圧追い炊きポンプ
・急減圧バルブ
・高速交互対流
・加圧熱風追い炊き
・インバーター
内釜・ダイヤモンド竃(かまど)釜
・底面ディンプル3列
・内面コート:遠赤ダイヤモンドプレミアムコート(5年保証)
・外面:60μm
・釜厚:約2.2mm
炊き分け・ビストロ炊飯
・食感炊き分け:かため1~3、やわらか1~3、もちもち1~3、しゃっきり1~3(SR-X910Dはふつうもあり)
・銘柄炊き分け:73銘柄
炊飯メニュー・白米
・無洗米
・玄米
・発芽/分づき米
・麦ごはん
・雑穀米
・金芽ロウカット玄米ごはん
・炊込み専用
・赤飯
・炊きおこわ
・すし
・カレー用
・おかゆ
・玄米がゆ
・雑穀米がゆ
・金芽ロウカット玄米がゆ
※SR-V10BBは「発芽/分づきがゆ」もあり
おいしさ・浸し米炊飯
・うまみ循環タンク(ふた内蔵)
保温・再加熱・うるおいキープ保温
・保温経過時間表示
・あつあつ再加熱
清潔・ワンタッチふた加熱板(食洗機対応)
・フラット天面パネル
・圧力お手入れ(クリーニング)機能:パワフル&時短
・ふた加熱板丸洗い
使いやすさ・フルドット液晶(反転バックライト)
・タッチキー
・予約タイマー:3メモリー
・音声ガイド
・炊飯残時間表示
・天面開閉ボタン
・りれき呼び出し機能
・内釜見やすい水位線
付属品立つしゃもじ、計量カップ
定格消費電力1210W
出典:パナソニック

SR-X910DとSR-V10BBがおすすめな人 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910DとSR-V10BBがおすすめな人 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー

SR-X910Dは2025年製の最新モデル、SR-V10BBは2024年製型落ちモデルのパナソニックBistro炊飯器です。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

SR-X910D(2025年最新モデル)がおすすめな人

SR-X910D(2025年最新モデル)は次のような人におすすめです。

SR-X910Dがおすすめ

  • パナソニック最高峰の甘くて粘りあるお米を味わいたい人
  • 長時間保温しても、うるおいのあるおいしいお米を食べたい人
  • 音が静かな炊飯器を使いたい人

SR-X910DはWおどり炊きへと進化し、新たにリアルタイム赤外線センサーを搭載。

型落ちモデルよりも甘くて粘りのある、おいしいお米を味わえるようになりました。

またうるおいキープ保温が24時間から30時間へと延び、静音化設計も施されています。

はまかぜ
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パナソニック製で一番おいしいお米を食べたいならSR-X910D!

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SR-V10BB(2024年型落ちモデル)がおすすめな人

SR-V10BB(2024年型落ちモデル)がおすすめな人は以下のとおりです。

SR-V10BBがおすすめ

  • 玄米を時短で食べたい人
  • 発芽/分づきがゆを楽しみたい人
  • スマホ感覚で本体操作したい人
  • 電気代の目安を知りたい人
  • 購入コストをおさえたい人

型落ちですが最新モデルにはない玄米高速コース、発芽/分づきがゆメニュー、タッチパネル液晶、電気代目安表示が魅力的。

しかもトップレベルのBistro炊飯器を約2万円も安く買えるので、今がチャンスです!

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SR-X910DとSR-V10BBの違いを比較 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャーまとめ

SR-X910DとSR-V10BBの違いを比較 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャーまとめ

SR-X910D(2025年最新モデル)とSR-V10BB(2024年型落ちモデル)パナソニックBistro炊飯器の違いを比較しました。

両者の違いは14個あります。

項目SR-X910D(最新)SR-V10BB(型落ち)
炊き技
Wおどり炊き
(急減圧バルブ・高速交互対流IH)

おどり炊き
(急減圧バルブ・大火力IH)
リアルタイム
赤外線センサー

あり

なし
加熱方式
大火力包み加熱

全面発熱IH・大火力IH
食感炊き分け
13通り

12通り
玄米高速コース
なし

あり
メニュー数
16メニュー
(発芽/分づきがゆなし)

17メニュー
(発芽/分づきがゆあり)
うるおいキープ保温
30時間

24時間
液晶画面
フルドット液晶
(反転バックライト)

タッチパネル液晶
電気代目安表示
なし

あり
静音化設計
あり

なし
年間消費電力量
やや多い

普通
本体サイズ
28.6×30.0×22.9cm
(ふた開時 44.5cm)

28.5×30.1×23.0cm
(ふた開時 44.8cm)
本体重量
やや重い(6.8 kg)

普通(6.3 kg)
実売価格
高い(約10万円)

安い(約8万円~)
【参考】発売日2025年9月1日2024年9月1日
SR-X910DとSR-V10BBの違い

SR-X910D(最新)はWおどり炊きへと進化し、リアルタイム赤外線センサーを新搭載。

型落ちモデルよりも甘くて粘りのある、おいしいお米を味わえるようになりました。

またうるおいキープ保温が24時間から30時間へと延び、静音化設計も施されています。

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パナソニック最高峰のおいしいお米を味わえますよ。

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SR-V10BBは型落ちとなりましたが、最新モデルにはない玄米高速コース、発芽/分づきがゆメニュー、タッチパネル液晶、電気代目安表示が魅力的です。

最新モデルより約2万円安いわよ。

りん
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さあ、あなたもパナソニックBistroで匠が炊き上げるようなおいしいお米を味わってみませんか?

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