SR-X710DはパナソニックBistro（ビストロ）炊飯器の最新モデルで、2025年9月1日発売です。
最新モデルの発売にともない、SR-W10BB（2024年9月1日発売）は型落ちとなりました。
新旧モデルは何が違って、どちらがおすすめなのでしょうか？
機能や価格の差などが気になりますよね。
そこで今回はSR-X710DとSR-W10BBパナソニックBistro炊飯器の違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
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ポチップSR-X710DとSR-W10BBの違いを比較 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー
SR-X710D（2025年最新モデル）とSR-W10BB（2024年型落ちモデル）の違いは12個あります。
両者の共通点はSR-X710DとSR-W10BB共通の特長をご覧ください。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 炊き技 | Wおどり炊き （急減圧バルブ・高速交互対流IH） | おどり炊き （急減圧バルブ・大火力IH） |
| 加熱方式 | 大火力包み加熱 | 全面発熱IH・大火力IH |
| 食感炊き分け | 4通り | 3通り |
| 玄米高速コース | なし | あり |
| 保温方法 | うるおいキープ保温 | 保温 |
| 電気代目安表示 | なし | あり |
| 静音化設計 | あり | なし |
| 年間消費電力量 | やや多い | 普通 |
| 本体サイズ （幅×奥行×高さ） | 28.6×30.0×23.0cm （ふた開時 44.5cm） | 28.5×30.1×23.0cm （ふた開時 44.8cm） |
| 本体重量 | やや重い（6.6 kg） | 普通（6.2 kg） |
| 本体カラー | ライトグレージュ | ブラック |
| 実売価格 | 高い（約7万円） | 安い（約6万円） |
| 【参考】発売日 | 2025年9月1日 | 2024年9月1日 |
- SR-X710D（最新）はWおどり炊きでお米の甘みと粘りアップ
- SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）の加熱方式
- 食感炊き分け数はSR-X710D（最新）のほうが多い
- SR-W10BB（型落ち）のみ玄米高速コースあり
- SR-X710D（最新）はうるおいキープしながら保温
- SR-W10BB（型落ち）のみ電気代目安表示あり
- SR-X710D（最新）は静音化設計
- SR-W10BB（型落ち）のほうが省エネ
- SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）の本体サイズ
- SR-W10BB（型落ち）のほうがやや軽い
- SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）の本体カラー
- 実売価格は約1万円の差でSR-W10BB（型落ち）のほうが安い
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
SR-X710D（最新）はWおどり炊きでお米の甘みと粘りアップ
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パナソニックの炊飯器と言えばおどり炊き（※）です。
※かまど炊きのような大火力と吹きこぼれるほどの沸騰を炊飯器で実現させた炊き技のこと。
SR-X710D（最新）は従来の急減圧バルブに加えて、IHの切り替えにより強力な熱対流を起こす「高速交互対流IH」を採用。
Wおどり炊きへと進化し、より甘みと粘りのあるお米を炊き上げるようになりました。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 炊き技 | Wおどり炊き （急減圧バルブ・高速交互対流IH） | おどり炊き （急減圧バルブ・大火力IH） |
SR-X710D（最新）はSR-W10BB（型落ち）よりも甘み成分が約11%、粘りが約1%アップしています。
（急減圧なしモデルよりも甘み成分が約28%、粘りが約5%アップ）
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）の加熱方式
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は加熱方式に違いがあります。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 加熱方式 | 大火力包み加熱 | 全面発熱IH・大火力IH |
SR-W10BB（型落ち）は全面発熱IHを採用。
釜全体を包み込む大火力のIHでお米の芯まで熱を伝えてふっくら炊き上げます。
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SR-X710D（最新）は大火力包み加熱方式。
釜全面を包み込むように搭載した熱源で、大火力を適切なタイミングでお米の芯まで伝え、おいしさを最大限に引き出します。
いずれも釜全体を包み込むように加熱するので、優劣なしとしました。
食感炊き分け数はSR-X710D（最新）のほうが多い
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「私はもちもちしたお米が好き。」
「今日はオムライスを食べたいから、かためのごはんにしたいな。」
お米の好みや楽しみ方は人それぞれですよね。
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は、あなたの好みや料理に合わせてお米の食感を炊き分けられます。
食感炊き分け数はSR-X710D（最新）のほうが多いです。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 食感炊き分け | 4通り （ふつう、かため、やわらか、もちもち） | 3通り （かため、やわらか、もちもち） |
SR-X710D（最新）は、ふっくら粒感のある「ふつう」も選べるようになりました。
SR-W10BB（型落ち）のみ玄米高速コースあり
SR-X710D（最新）・SR-W10BB（型落ち）はいずれも玄米ごはんとおかゆコースがあります。
しかしより早く炊ける玄米高速コースはSR-W10BB（型落ち）のみの搭載です。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 玄米高速コース | なし （85～95分） | あり （68～73分） |
玄米高速コースだと最短68分で炊けるので、かなりの時短になります。
玄米をよく食べるあなたにおすすめよ。
SR-X710D（最新）はうるおいキープしながら保温
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SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は保温方法に違いがあります。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 保温方法 | うるおいキープ保温 | 保温 |
SR-X710D（最新）はうるおいキープ保温を搭載。
最適な温度コントロールでごはんのうるおいを24時間キープするので、時間が経った翌日でもおいしく食べられます。
SR-W10BB（型落ち）のみ電気代目安表示あり
電気代目安表示はSR-W10BB（型落ち）のみの搭載です。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 電気代目安表示 | なし | あり |
炊飯器は毎日使っていると、気になるのが電気代です。
電気代の目安がわかれば便利ですよね。
SR-W10BB（型落ち）は炊飯終了後や保温を切ったあとにかかった電気代が表示されるのでわかりやすいです。
表示させない設定もできます。
SR-X710D（最新）は静音化設計
SR-X710D（最新）は静音化設計が施されています。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 静音化設計 | あり | なし |
しかし公式サイトの仕様欄に表記があるのみで、詳細は不明です。
SR-W10BB（型落ち）のほうが省エネ
省エネ性については、SR-W10BB（型落ち）のほうが高いです。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 年間消費電力量 | 83.2kWh/年 | 79.7kWh/年 |
| 炊飯時消費電力量 | 161Wh/回（エコ炊飯） | 168Wh/回 |
| 保温時消費電力量 | 16.7Wh/h | 12.7Wh/h |
| タイマー予約時消費電力量 | 0.75Wh/h | 0.80Wh/h |
| 待機時消費電力量 | 0.63Wh/h | 0.70Wh/h |
| 省エネ基準達成率 （対2008年比） | 104% | 109% |
あなたが電気代を少しでも節約したいなら、SR-W10BB（型落ち）をおすすめします。
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）の本体サイズ
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は本体サイズにわずかな違いがあります。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 本体サイズ | 28.6×30.0×23.0cm （ふた開時 44.5cm） | 28.5×30.1×23.0cm （ふた開時 44.8cm） |
しかし数mm単位のわずかな差であり、ほぼ同じとして差し支えありません。
SR-W10BB（型落ち）のほうがやや軽い
本体重量はSR-W10BB（型落ち）のほうがやや軽いです。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 本体重量 | やや重い（6.6 kg） | 普通（6.2 kg） |
ただし炊飯器は据え置きすることが多いので、重さの差は気にしなくてよいです。
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）の本体カラー
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は本体カラーが違います。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 本体カラー | ライトグレージュ  | ブラック  |
ホワイト系が好きなあなたはSR-X710D（最新）を、ブラック系がいいあなたはSR-W10BB（型落ち）を選びましょう。
実売価格は約1万円の差でSR-W10BB（型落ち）のほうが安い
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）の価格の違いを比較しました。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 実売価格 | 高い（約7万円） | 安い（約6万円） |
| 【参考】 発売日 | 2025年9月1日 | 2024年9月1日 |
SR-X710D（最新）はWおどり炊きへ進化し、うるおいキープ保温を搭載。
型落ちモデルよりも甘くて粘りのあるお米を味わえて、長時間保温してもうるおいのあるおいしいお米を食べられます。
ポチップSR-W10BB（型落ち）は最新モデルにはない玄米高速コースや電気代目安表示が魅力的で、省エネ性が高いです。
しかも最新モデルより約1万円も安いので、買うなら今がチャンス！
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ポチップSR-X710DとSR-W10BB共通の特長 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー
SR-X710D（2025年最新モデル）とSR-W10BB（2024年型落ちモデル）共通の特長は以下のとおりです。
両者の違いはSR-X710DとSR-W10BBの違いを比較をご覧ください。
おどり炊きを活かす「ダイヤモンド竈（かまど）釜」
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SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）はダイヤモンド竈（かまど）釜を採用。
- 遠赤効果と熱対流を促進する「遠赤ダイヤモンドプレミアムコート」
- 発熱性を高める「アルミ・ステンレス」
- 蓄熱性に優れた「中空セラミックス・黒色塗装」
- 鍋底のディンプル（くぼみ）加工
以上のこだわり抜いた素材と技術により、お米がおどりやすくなっておいしいお米を炊き上げます。
内釜は直接洗米OKよ。
内釜内面のフッ素加工は安心の3年保証です。
メジャーな6銘柄を炊き分けて、お米をよりおいしく味わえる
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SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は、以下6銘柄の炊き分けに対応しています。
- あきたこまち
- コシヒカリ
- コシヒカリ魚沼産
- つや姫
- ひとめぼれ
- ゆめぴりか
コシヒカリなどの銘柄米をおいしく炊き上げるために、お米の性質や味や食感を一つ一つ分析。
お米の銘柄ごとに炊き方を変えるので、よりおいしく食べられますよ。
玄米や雑穀米などを専用コースでカンタンに炊ける
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SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は、多彩な炊飯メニューを搭載。
玄米や雑穀米、麦ごはんなどの専用コースがあるので、カンタンに炊けておいしく楽しめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 炊飯メニュー（全13種類） | ・白米 ・無洗米 ・玄米 ・金芽ロウカット玄米 ・麦ごはん ・雑穀米 ・炊込み ・炊きおこわ ・すし/カレー ・おかゆ ・玄米がゆ ・金芽ロウカット玄米がゆ ・雑穀米がゆ |
冷凍用ごはんコースなら、まとめ炊きして冷凍してもおいしい
「まとめて炊いたお米を冷凍して再加熱したら、べたついたり、お米が硬くなったり......。」
このような経験はありませんか？
SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は、冷凍用ごはんコースあり。
再加熱したときもおいしさが保たれる、冷凍保存に適した炊き上がりになります。
安心してまとめ炊きできるわね。
高速コースなら最短27分で炊けるので、時間がなくてもOK
毎日仕事や家事に忙しくて、ごはんが炊きあがるのを待ってられない！
そんなあなたのために、SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は高速コースを搭載。
火力と圧力加減を調整することで、最短27分でごはんを炊きあげます。
ビストロ炊飯の48分と比べてかなりの時短ね。
キッチンに自然と溶け込む、上質なシンプルデザイン
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SR-X710D（最新）とSR-W10BB（型落ち）は丸型で高級感があり、まるで「かまど」のようなデザイン。
取っ手がなくフラットで、主張しない形はどんなキッチンにも合います。
操作パネルは静電式のタッチキーなので、軽く押すだけで操作できます。
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お手入れカンタン、毎回洗うのはたったの2点
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使用後のお手入れは、ワンタッチふた加熱板と内釜の2点だけ。
そのまま丸洗いすることが可能です。
ふた加熱板は食洗機でも洗えますよ。
また汚れを拭き取りやすいフラットフレームなので、いつでも清潔に使えます。
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ポチップSR-X710DとSR-W10BB共通のスペック
SR-X710D（2025年最新モデル）とSR-W10BB（2024年型落ちモデル）共通のスペックをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 炊飯容量 | 1.0L 0.5～5.5合 |
| 炊飯 | ・加圧追い炊きポンプ ・急減圧バルブ ・高速交互対流 ・インバーター |
| 内釜 | ・ダイヤモンド竃（かまど）釜 ・底面ディンプル3列 ・内面コート：遠赤ダイヤモンドプレミアムコート（3年保証） ・外面：60μｍ（黒色） ・釜厚：約2.2mm |
| 炊き分け | ・ビストロ炊飯 ・食感炊き分け：かため、やわらか、もちもち（SR-X710Dはふつうもあり） ・銘柄炊き分け：6銘柄 |
| 炊飯メニュー | ・白米 ・無洗米 ・玄米 ・金芽ロウカット玄米 ・麦ごはん ・雑穀米 ・炊込み専用 ・炊きおこわ ・すし/カレー ・おかゆ ・玄米がゆ ・金芽ロウカット玄米がゆ ・雑穀米がゆ |
| おいしさ | ・浸し米炊飯 ・うまみ循環タンク（ふた内蔵） |
| 保温・再加熱 | ・保温経過時間表示 ・あつあつ再加熱 |
| 清潔 | ・ワンタッチふた加熱板（食洗機対応） ・フラット天面パネル ・圧力お手入れ（クリーニング）機能：パワフル＆時短 ・ふた加熱板丸洗い |
| 使いやすさ | ・反転バックライト液晶 ・予約タイマー：2メモリー ・炊飯残時間表示 ・天面開閉ボタン ・りれき呼び出し機能 ・内釜見やすい水位線 |
| 付属品 | 立つしゃもじ、計量カップ |
| 定格消費電力 | 1210W |
SR-X710DとSR-W10BBがおすすめな人 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャー
SR-X710Dは2025年製の最新モデル、SR-W10BBは2024年製型落ちモデルのパナソニックBistro炊飯器です。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
SR-X710D（2025年最新モデル）がおすすめな人
SR-X710D（2025年最新モデル）は次のような人におすすめです。
SR-X710DはWおどり炊きへと進化し。
型落ちモデルよりも甘くて粘りのある、おいしいお米を味わえるようになりました。
さらに24時間うるおいのあるお米を食べられるうるおいキープ保温や、静音化設計も施されています。
本体カラーはライトグレージュのみよ。
ポチップSR-W10BB（2024年型落ちモデル）がおすすめな人
SR-W10BB（2024年型落ちモデル）がおすすめな人は以下のとおりです。
型落ちモデルですが最新モデルにはない玄米高速コースと電気代目安表示があり、省エネ性が高いのが魅力的。
しかも最新モデルより約1万円も安いのでお買い得となっています。
本体カラーはブラックのみです。
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ポチップSR-X710DとSR-W10BBの違いを比較 パナソニックBistro炊飯器可変圧力IHジャーまとめ
SR-X710D（2025年最新モデル）とSR-W10BB（2024年型落ちモデル）パナソニックBistro炊飯器の違いを比較しました。
両者の違いは12個あります。
| 項目 | SR-X710D（最新） | SR-W10BB（型落ち） |
|---|---|---|
| 炊き技 | Wおどり炊き （急減圧バルブ・高速交互対流IH） | おどり炊き （急減圧バルブ・大火力IH） |
| 加熱方式 | 大火力包み加熱 | 全面発熱IH・大火力IH |
| 食感炊き分け | 4通り | 3通り |
| 玄米高速コース | なし | あり |
| 保温方法 | うるおいキープ保温 | 保温 |
| 電気代目安表示 | なし | あり |
| 静音化設計 | あり | なし |
| 年間消費電力量 | やや多い | 普通 |
| 本体サイズ （幅×奥行×高さ） | 28.6×30.0×23.0cm （ふた開時 44.5cm） | 28.5×30.1×23.0cm （ふた開時 44.8cm） |
| 本体重量 | やや重い（6.6 kg） | 普通（6.2 kg） |
| 本体カラー | ライトグレージュ | ブラック |
| 実売価格 | 高い（約7万円） | 安い（約6万円） |
| 【参考】発売日 | 2025年9月1日 | 2024年9月1日 |
SR-X710D（最新）はWおどり炊きへと進化し、うるおいキープ保温を新搭載。
型落ちモデルよりも甘くて粘りのあるお米を味わえて、長時間保温してもうるおいのあるおいしいごはんを食べられます。
静音化設計も施されています。
ポチップSR-W10BBは型落ちとなりましたが、最新モデルにはない玄米高速コース、電気代目安表示、高い省エネ性が魅力的です。
最新モデルより約1万円安いわよ。
さあ、あなたもパナソニックBistroで匠が炊き上げるようなおいしいお米を味わってみませんか？
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