
NE-BS8Dはパナソニックビストロオーブンレンジの最新モデル(2025年6月1日発売)です。
最新モデル発売により、NE-BS8C(2024年6月1日発売)は型落ちとなりました。
新旧モデルは何が違って、どちらがおすすめなのでしょうか?

新機能や価格差などが気になりますよね。
そこで今回はNE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
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NE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較 パナソニックビストロオーブンレンジ

NE-BS8D(2025年最新モデル)とNE-BS8C(2024年型落ちモデル)の違いは13個です。
両者共通の特長はNE-BS8DとNE-BS8C共通の特長をご覧ください。
- NE-BS8D(最新)はボウル1つでパスタ・野菜・スープも自動調理
- NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の取説掲載レシピ数と自動メニュー数
- NE-BS8C(型落ち)のほうが早く時短調理できてメニューも豊富
- NE-BS8D(最新)のほうがトーストをやや早く焼き上げる
- NE-BS8C(型落ち)のみ少量時短加熱で1~2人分の調理時間を短縮
- よりおいしいスチーム料理を楽しみたいならNE-BS8C(型落ち)
- NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)のLED庫内灯数
- NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の自動お手入れ方法
- NE-BS8C(型落ち)のほうがやや省エネ
- NE-BS8D(最新)のほうがやや軽い
- NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)のレンジ出力
- NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の色やデザイン
- 実売価格は約1.1万円の差でNE-BS8C(型落ち)のほうが安い
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
NE-BS8D(最新)はボウル1つでパスタ・野菜・スープも自動調理

ボウル1つに食材を放り込むだけで手軽に調理できるワンボウルメニュー。
NE-BS8D(最新)は新たにパスタ・野菜・スープも自動調理可能になりました。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
おまかせ熱風フライ | パスタ/煮物/やみつき野菜/ スープ/凍ったままワンボウル | st-i class="st-svg-circle-o" add_style="color:#7CB342;font-size:1.5em" /] 煮物/ 凍ったままワンボウル |
ナポリタンやにんじんのハニーマスタード、豚汁などをボウル1つで手軽に作れます。
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の取説掲載レシピ数と自動メニュー数

NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)は取説掲載レシピ数と自動メニュー数に違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | 153(130) | 181(95) |
最新モデルは型落ちより取説掲載レシピ数は28個減ったものの、自動メニュー数は35個も増えました。
豊富な自動メニューで料理をラクしたいならNE-BS8D(最新)がおすすめです。
たくさんのレシピで料理のレパートリーを増やしたいならNE-BS8C(型落ち)がおすすめよ。

NE-BS8C(型落ち)のほうが手早く時短調理できてメニューも豊富

NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)は時短調理に違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
時短調理 | 10分~20分メニュー 凍ったままグリル4メニュー | 10分~15分メニュー 凍ったままグリル5メニュー |
時短調理にかかる時間は、NE-BS8C(型落ち)のほうが短いです。
また凍ったままグリル(※)のメニュー数はNE-BS8C(型落ち)のほうが多くなっています。
※食材を解凍せずにそのままグリル調理可能な機能のこと。
より手早く時短調理したいなら型落ちモデルがおすすめよ。

NE-BS8C(型落ち)が対応している凍ったままグリルのメニューは以下の5つです。
NE-BS8D(最新)は4メニューに減りましたが、取扱説明書が未公開のため詳細はわかりません。

わかり次第、お伝えします。
NE-BS8D(最新)のほうがトーストをやや早く焼き上げる

トーストの焼き上げ時間はNE-BS8C(型落ち)よりもNE-BS8D(最新)のほうがやや早いです。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
トーストの 焼き上げ時間 | やや早い (1枚両面 約5分11秒) | 普通 (1枚両面 約5分15秒) |
最新モデルのほうが優秀としましたがわずか4秒の差なので、型落ちモデルを選んでもかまいません。
他の項目で新旧モデルどちらにするか選びましょう。
NE-BS8C(型落ち)のみ少量時短加熱で1~2人分の調理時間を短縮
少量時短加熱NE-BS8C(型落ち)のみの搭載です。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
少量時短加熱 | なし | エリア加熱 (ヒーター出力 最高650 W) |
少量時短加熱は、1~2人分を調理する際にヒートグリル皿の中央を集中して効率よく加熱することで、調理時間を短縮する機能です。
例えば塩さば2切れ(200g)なら、手動「グリル」両面焼き上段(13分)に対し自動メニュー(9分24秒)で完成。
少人数分のグリル調理を手短にすませたいならNE-BS8C(型落ち)をおすすめします。
よりおいしいスチーム料理を楽しみたいならNE-BS8C(型落ち)
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)はスチーム機能に違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
スチーム機能 | スチームあり | スピードスチーム機構/ 100 ℃・95~60 ℃(低温スチーム) |
NE-BS8C(型落ち)はスピードスチーム機構を搭載。
庫内上部をヒートグリル皿で仕切り、限られた空間に短時間で高温スチームを集中的に噴射します。

いっぽうNE-BS8D(最新)には単なるスチーム機能しかありません。
よりおいしくてふっくらしたスチーム料理を楽しみたいなら、NE-BS8C(型落ち)がおすすめです。
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)のLED庫内灯数
NE-BS8C(最新)とNE-BS8C(型落ち)はLED庫内灯の数に違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
LED庫内灯 | 1か所 | 2か所 |
NE-BS8C(最新)はLED庫内灯が2個から1個に減りました。
理由について公式サイトに記載はなく、取扱説明書は未公開です。
1個が大型化あるいは明るさがアップしたため個数を減らしたのか、単純に1個になったのか、詳細はわかりません。

わかり次第、お伝えします。
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の自動お手入れ方法
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)は自動お手入れ方法に違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
自動お手入れ | 庫内 脱臭 本体水抜き クエン酸洗浄 | 庫内 天井(オートクリーン加工)・ 脱臭 洗浄・水抜き クエン酸洗浄 スチームお手入れ |
ヒーター調理中に油汚れを分解する天井オートクリーン加工と洗浄・水抜き、蒸気を使ったスチームお手入れは型落ちモデルのみの搭載です。
最新モデルはお手入れ法が簡素化されました。
NE-BS8C(型落ち)のほうがやや省エネ
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)は年間消費電力量に違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
年間消費電力量 | やや多い(72.0 kWh/年) レンジ機能58.0kWh/年 オーブン機能14.0 kWh/年 待機時0.0 kWh/年 | 普通(70.2 kWh/年) レンジ機能58.0 kWh/年 オーブン機能12.2 kWh/年 待機時0.0 kWh/年 |
オーブン機能の年間消費電力量に違いがあり、NE-BS8C(型落ち)のほうがやや省エネです。
電気代を節約したいなら、型落ちモデルをおすすめします。
NE-BS8D(最新)のほうがやや軽い
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の本体重量は若干の違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
本体重量 | 19.5kg | 19.9kg |
本体重量はNE-BS8D(最新)のほうが若干軽いです。
しかしオーブンレンジは基本据え置きのため、重さの差を気にする必要はありません。
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)のレンジ出力
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)はレンジ出力に違いがあります。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
レンジ出力 | 自動:最高1000W 5分後600W 手動:1000/600/500/300/150・300Wスチーム | 自動:最高1000W 5分後700W 手動:800/600/500/300/150・300Wスチーム |
自動時の5分後の出力はNE-BS8C(型落ち)のほうが高いです。
いっぽう手動時の最高出力はNE-BS8D(最新)のほうが高くなっています。

一長一短なので、優劣なしとしました。
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の色やデザイン
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)は色やデザインが若干変わりました。
旧モデルから新モデルへどのように変わったのか解説します。
ハンドル部とスタートボタンまわりの色
扉のハンドルの一部とスタートボタンまわりの色がシルバー色から、ホワイトモデルはホワイト色に、ブラックモデルはブラック色に変わりました。


また画像を見る限りでは「あたためスタートボタン」が点灯しなくなった可能性があります。
取り消しボタン
NE-BS8C(型落ち)は取消ボタンの下部に赤い線があったのが、NE-BS8D(最新)では消えています。

最新モデルのほうが色の統一感があるわね。

Panasonicのロゴの位置
NE-BS8C(型落ち)は扉のガラス面右下にあったのが、NE-BS8D(最新)では操作部の右上へと移動しています。

いずれも細かな違いなので、優劣無しとしました。
実売価格は約1.1万円の差でNE-BS8C(型落ち)のほうが安い
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の価格の違いを比較しました。
項目 | NE-BS8D(最新) | NE-BS8C(型落ち) |
---|---|---|
実売価格 | 高い(約8.7万円~) | 安い(約7.6万円~) |
【参考】 発売日 | 2025年6月1日 | 2024年6月1日 |
NE-BS8D(最新)はワンボウルメニューにパスタ・やみつき野菜・スープが追加。
ボウル1つでパスタ・野菜・スープも自動調理できるよう進化しました。
また自動調理メニューが大幅に増えたため、とにかく調理の手間を省いてラクしたいあなたにおすすめです。
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NE-BS8C(型落ち)は取り扱いレシピ数が豊富で時短・スチーム調理に優れており、エコで価格が安いのが強みです。
NE-BS8D(最新)より約1.1万円安く買えるわよ。

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NE-BS8DとNE-BS8C共通の特長 パナソニックビストロオーブンレンジ

NE-BS8D(2025年最新モデル)とNE-BS8C(2024年型落ちモデル)のおもな共通の特長は以下のとおりです。
両者の違いはNE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較をご覧ください。
大火力平面ヒーター×ヒートグリル皿で、裏返さずに素早くグリル料理
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NE-BS8DとNE-BS8Cは「大火力平面ヒーター」×「ヒートグリル皿」の両面グリルを採用。
上下のヒーターで食材を挟み込むように加熱するため、裏返す手間が不要です。

食材全体に均一に火が通って、焼きムラを抑えられます。
予熱も不要よ。

例えばハンバーグならタネをヒートグリル皿に並べてスタートボタンを押すだけ。
食材を解凍せずにそのままグリル調理可能な「凍ったままグリル」にも対応しています。


週末に下ごしらえして冷凍しておけば、忙しい平日は一気に焼き上げるだけ!
トーストは一気に4枚焼き上げ可能で、1枚両面約5分11~15秒で完成。
もちろん裏返し不要だから手間が省けるわよ。

また忙しい日はできるだけ多くの料理をなるべく簡単に作りたいですよね。
異なるメニューを手間なく簡単に同時に調理する「合わせ技セット」に対応。


例えば上段で焼き物、下段で煮物や汁物などを一度に調理できますよ。
低温スチームや手動スチームに対応
NE-BS8DとNE-BS8Cはスチーム料理もお任せください。
60~100℃の間で5℃刻みに設定できる低温スチームに対応。
漬け物なら塩もみ不要ですばやく漬け込みでき、鶏ハムならしっとり出来上がります。

また手動スチームにも対応しています。
金属製のザルや缶詰に入った食材、レトルト食品をそのままあたためOK!

ザルのまま温野菜を作れるから便利ね。


レトルトカレーなら、箱から出してあたためるだけ!
「ワンボウルメニュー」でおいしい煮物料理を手軽に作れる

「煮物はおいしいけれど、調理や後片付けが面倒」というイメージがありませんか?
NE-BS8DとNE-BS8Cはボウル1つで手軽に煮物料理を作れる「ワンボウルメニュー」を搭載。
調理方法はとっても簡単、下ごしらえした材料を耐熱ガラスボウルに入れるだけ。
鍋やフライパンを使わずに耐熱ボウルで調理するから、後片付けもラクよ。

煮物は分量を見分けて加熱時間を大幅に削減しながらも、栄養は逃がさずおいしく調理します。

NE-BS8D(最新)は上記以外にパスタ・やみつき野菜・スープも調理可能。
詳しくはNE-BS8D(最新)はボウル1つでパスタ・野菜・スープも自動調理をご覧ください。
「凍ったままワンボウル」で冷凍食材でもボウル1つで自動調理
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ボウル1つに食材を放り込むだけで手軽に調理できるワンボウルメニュー。
NE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)は「凍ったままワンボウル」にも対応しています。
市販の冷凍や常温の食材を耐熱ガラス製ボウルに入れてボタンを押すだけ。
かんたんにおいしい一品ができあがります。

冷凍食材もそのまま混ぜてOKなのがポイントです。
解凍しなくていいから時短になるわね。

パンもお菓子もふっくら焼き上げるオーブン機能
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NE-BS8DとNE-BS8Cは庫内天井が平坦なフラットヒート設計。
熱風を庫内全体にしっかり循環させるので上下段の食材に均一に熱があたり、包み込むようにムラを抑えて焼き上げます。

オーブンの温度は70℃の低温から300℃の高火力まで対応。
じっくり加熱する低温メニューから高火力で一気に焼き上げるメニューまで、幅広く調理できます。


ケーキなら手動調理中にお好みでスチームを入れられます。
しっかりふくらんで、しっとりおいしいケーキに仕上がるのよねー!

パンやお菓子って予熱時間や焼き上げ時間の調整が難しいですよね。
でもNE-BS8DとNE-BS8Cなら大丈夫。
バターロールやクッキーなどのメニューに適した予熱・焼き時間でおいしく焼き上げます。

ぜーんぶビストロまかせでできちゃうのね。

ヨーグルトや甘酒などの温度を一定に保つのが難しい発酵も、おまかせください。
30℃から65℃まで、最大8時間設定が可能です。


スチーム使用も、メニューに合わせて選べますよ。
食品を自動で素早くあたためて、芯までほぐせる解凍機能もあり
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NE-BS8DとNE-BS8Cは、お急ぎあたため「スピード機能」を搭載しています。
手動あたためをスタートしてからスピードボタンを押すと、高出力(最大出力1000W)に切り換え。
あたため時間を最大約38%短縮します。
忙しい朝の準備の時短になるわね。


夜遅くに疲れて帰ってきても、すぐお惣菜を食べられますよ。
食材の解凍もおまかせください。
NE-BS8CとNE-BS8Aは「芯までほぐせる解凍」機能を搭載。
サイクロンウェーブ加熱で、食品の中心部分からおだやかにムラを抑えて解凍します。
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以下にほかの主なあたため機能をまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
フライあたため | 上はヒーター、下はヒートグリル皿で加熱してサクサクに。さらにレンジで中はしっかりあたため。 冷めた揚げ物も、おいしく復活できます。 |
食材をお好みの温度に | 10℃から90℃まで設定可能です。 ごはんやおかずもホカホカの食べ頃に、離乳食もぬるめのちょうどいい温度に、カチカチのアイスも適度なやわらかさに。 |
離乳食用ゆで野菜 | 葉物野菜や根菜もスプーンでつぶせるくらいのやわらかさになるまで加熱します。 |
乾物をもどす | 戻したい乾物と水をボウルに入れて、ボタンを押すだけ。乾物がすぐに戻るので調理がスムーズに。 |
あらゆる食材を効率よくあたためたり、解凍できたりして便利ね。

奥行き44.5cmのコンパクト設計で、左右後ろはピッタリでもOK
「オーブンレンジは大型で、熱を発するから左右前後は余裕を持って置く必要があって場所を取る」
というイメージをお持ちではありませんか?
NE-BS8DとNE-BS8Cはなんと奥行き44.5cm。
コンパクトで、しかも左右横ぴったり・後ろも壁ぴったりに置けます。
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奥行き45cmのキッチンにも置けるわよ。

液晶画面は大型ホワイトバックライト液晶で、メニュー等の選択は直感的に操作しやすいダイヤル式です。

自動お手入れやフッ素コーティングでラクラクお手入れ
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NE-BS8DとNE-BS8Cはお手入れがラクになるポイントが3つあります。
自動お手入れ
日々のお手入れや汚れ・ニオイなどが気になるときに、便利な自動お手入れコースが用意されています。
新旧モデル共通のコースは以下の2つです。
項目 | 内容 |
---|---|
クエン酸洗浄 | 給水経路をクエン酸で洗浄します。 (お手入れ時期が来たらパネルにお知らせを表示) |
庫内 | スチームで庫内の汚れを浮かせて、落としやすくします。 (汚れてきたら) |
自動でキレイにしてくれるから助かるわ。

新旧モデルの違いはNE-BS8D(最新)とNE-BS8C(型落ち)の自動お手入れ方法をご覧ください。
フッ素コーティング
庫内はフッ素コーティングされているので汚れがつきにくく、拭き取りやすいです。
またヒートグリル皿もフッ素加工されており、ハンバーグなどを焼いてもこびりつきにくくてサッと洗えます。

ヒートグリル皿と角皿は食洗機対応!
「庫内を冷ます」コース
調理後の熱くなった庫内温度をファンを回して冷めやすくし、連続調理をスムーズにします。
例えば鶏の塩焼き調理後に行えば、解凍ができるまでの時間を約37%短縮。
かなりの時短になるわね。

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NE-BS8DとNE-BS8Cの共通スペック
NE-BS8DとNE-BS8C共通のスペックをまとめました。
仕様一覧
項目 | 内容 |
---|---|
総庫内容量 | 30L(庫内形状:ワイド&フラット) |
ドア | たて開き |
操作部 | 大型ホワイトバックライト液晶 |
タイプ | スチームオーブンレンジ |
電源 | 100V・50Hz/60Hz |
センサー | スイングサーチ赤外線センサー |
本体色 | -K(ブラック) -W(オフホワイト) |
寸法 | 外形寸法:幅494mm×奥行445mm×高さ370mm 脚間寸法:前440mm、後ろ(壁側)435mm、縦308mm、縦(壁から)401mm 庫内寸法:幅394mm×奥行309mm×高さ235mm 左右背面ピッタリOK。上方は8cm以上あけてください。 電源コード:底板後部からの長さ1345mm |
タンク容量 | 650mL |
自動電源オフ機能 | ○ |
庫内灯 | ○ |
省エネラベリング制度 | 省エネ性マーク:●e 省エネ法区分:F |
インバーター | ○ |
待機時消費電力ゼロ | ○ |
自動お手入れコース | ○(庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄) |
付属品 | ヒートグリル皿(1枚)、角皿(2枚)、取説レシピ集 |
機能一覧
グリル
項目 | 内容 |
---|---|
加熱方式 | 大火力平面ヒーター |
両面グリル | ○ |
消費電力 | 1350W |
ヒーター出力 | 1330W |
レンジ
項目 | 内容 |
---|---|
消費電力 | 1400W |
スチーム
項目 | 内容 |
---|---|
過熱水蒸気 | ○ |
スチームプラス | ○ |
オーブン
項目 | 内容 |
---|---|
加熱方式 | 2段調理 コンベクションオーブン |
オーブン段数 | 2段 |
消費電力 | 1400W |
ヒーター出力 | 1380W |
温度調節 | 調節範囲:70~300℃ 最高温度:300℃ 最高温度の運転時間:5分 切り換わり後の温度:230℃ |
解凍機能
項目 | 内容 |
---|---|
解凍方法 | 芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍)※ ※食材や形状、環境などにより出来栄えは異なります。 |
発酵機能
項目 | 内容 |
---|---|
発酵温度 | スチーム有無選択不可 スチームあり(30~45 ℃)・スチームなし(50~65 ℃) |
NE-BS8DとNE-BS8C パナソニックビストロオーブンレンジがおすすめな人

NE-BS8Dは2025年最新モデル、NE-BS8Cは2024年型落ちモデルのパナソニックビストロオーブンレンジです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
NE-BS8D(2025年最新モデル)がおすすめな人
NE-BS8D(2025年最新モデル)は次のような人におすすめです。
NE-BS8D(最新)は「ワンボウルメニュー」がパスタ・野菜・スープにも対応。
ボウル1つでパスタなどの料理をカンタン自動調理できるようになりました。
また自動メニュー数が35個も大幅に増加。
新しく自動料理できることが増えたので料理がさらにラクになり、余った時間を大切な家族とゆっくり過ごせますよ。
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NE-BS8C(2024年型落ちモデル)がおすすめな人
NE-BS8C(2024年型落ちモデル)がおすすめな人は以下のとおりです。
NE-BS8C(型落ち)は取り扱いレシピ数が豊富で手早く時短調理・加熱でき、スチーム機能に優れ自動お手入れ方法が豊富。
省エネ性も高いのに価格は安いので、コストを抑えたいあなたにおすすめです。

NE-BS8D(最新)より約1.1万円安く買えますよ。
ただし在庫限りなので、買うなら今!

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NE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較 パナソニックビストロオーブンレンジまとめ

NE-BS8D(2025年最新モデル)とNE-BS8C(2024年型落ちモデル)パナソニックビストロオーブンレンジの違いを比較しました。
両者の違いは以下の13個です。
NE-BS8D(最新)はワンボウルメニューに新しくパスタ・やみつき野菜・スープが追加。
ボウル1つでパスタ・野菜・スープも自動調理できるよう進化しました。
また自動調理メニューが35個も増えたため、とにかく調理の手間を省いてラクしたいあなたにおすすめです。
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NE-BS8C(型落ち)は取り扱いメニュー数が豊富で手早く時短調理・加熱可能。
スチーム機能や省エネ性にも優れ、自動お手入れが充実していて最新モデルより約1.1万円安いのが魅力的です。
さあ、あなたも面倒な料理はぜーんぶビストロオーブンレンジにまかせて、おいしい料理を楽しみませんか?
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