
CV-TH150はシャープハイブリッド式衣類乾燥除湿機の最新モデル(2025年3月13日発売)です。
いっぽうCV-SH150(2024年3月発売)は型落ちモデルとなりました。
新旧モデルは何が違って、どちらがおすすめなのでしょうか?

新機能や価格差などが気になりますよね。
今回はCV-TH150とCV-SH150の違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
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CV-TH150とCV-SH150の違いを比較 シャープ衣類乾燥除湿機

CV-TH150(2025年最新モデル)とCV-SH150(2024年型落ちモデル)の違いは価格だけです。
両者共通の特長はCV-TH150とCV-SH150共通の特長をご覧ください。
項目 | CV-TH150(最新) | CV-SH150(型落ち) |
---|---|---|
実売価格 | 高い(約8万円~) | 安い(約5万円~) |
【参考】発売日 | 2025年3月13日 | 2024年3月14日 |
CV-TH150(最新)とCV-SH150(型落ち)は衣類乾燥除湿機としての機能や性能、特長はまったく同じ。
1年たって型番が新しく変わっただけなのね。

2025年最新モデルは2024年型落ちモデルより約3万円高くなっています。
最新モデルにこだわりがないのであれば、同じ性能を持ちつつ安くなったCV-SH150(型落ち)がおトクです。
在庫限りなので、買うなら今がチャンス!

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CV-TH150とCV-SH150の共通の特長 シャープ衣類乾燥除湿機

CV-TH150(2025年最新モデル)とCV-SH150(2024年型落ちモデル)のおもな共通の特長は以下のとおりです。
両者の違いはCV-TH150とCV-SH150の違いを比較をご覧ください。
除湿能力が高いハイブリッド式だから、1年中使える
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CV-TH150とCV-SH150はコンプレッサー×デシカントのハイブリッド式。
室温に合わせていいとこ取りするので、1年中効率的に高い除湿能力を発揮します。
約2kgの洗濯物の乾燥時間は、梅雨時約57分、冬季で約75分!
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1年中使えるから、出しっぱなしでいいのね。

本体サイズは幅365×奥行235×高さ645mmとコンパクトです。
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広範囲に風を届けてしっかり乾燥させ、幅広い干し方に対応
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CV-TH150とCV-SH150は3種類の左右スイング(スイング/スポット/ワイド)と、 4種類の上下スイング(上向き/前方/下向き/広角)に対応。
上下左右のスイングを組み合わせて広範囲に送風できるので、
- ワイドに真上干し
- さまざまなサイズの衣類やタオルを2段でワイドに部屋干し
- 洗った靴を床に並べて乾燥
- スポット送風で素早く乾かす
といった幅広い干し方に対応します。
プラズマクラスターで消臭・除菌し、いつでもキレイに
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シャープと言えばプラズマクラスターというくらい、定着していますよね。
プラズマクラスターとは、空気中の汚れやにおいを取り除いてくれるイオンのこと。
CV-TH150とCV-SH150はプラズマクラスター25000を搭載。
衣類の消臭や付着菌の除菌、付着ウィルスの作用を抑制します。
消臭


部屋干しすると、どうしても気になるのが生乾き臭。
プラズマクラスター25000は衣類の生乾き臭をしっかりスピード消臭します。
除菌
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抑えるのは生乾き臭だけではありません。
付着菌の除菌や付着ウイルスの作用も抑制します。
衣類消臭運転
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あなたがお気に入りのジャケットや、制服などは気軽に洗えません。
でも毎日着ているとニオイが気になりますよね。
プラズマクラスターの衣類消臭運転を使えば、付着したニオイを消臭できます。
洗わずに消臭できるのは助かるわ。

臭い戻り対策モード
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せっかくプラズマクラスターで消臭したのに、すぐ取り込めなければまたニオイがつくことも。
「臭い戻り対策モード」に設定しておけば、乾燥後もプラズマクラスターイオンの放出を継続。
臭い戻りを抑制するので、すぐに取り込めないときでも安心ね。

3つのエコ機能でおサイフにやさしい
衣類乾燥除湿機は電気代がかかるというイメージがありませんか?
CV-TH150とCV-SH150は3つのエコ機能を搭載しているので経済的です。
衣類乾燥 エコ自動運転
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センサーが乾燥中の衣類の乾き具合を予測。
衣類乾燥状態を見極めて、洗濯物が乾いたと判断すれば自動で乾燥運転を終了します。
除湿 エコ自動運転
部屋の温湿度に応じて除湿と送風を自動的に切り替え、電気代を抑えながら快適な湿度を保ちます。
オートオフ機能
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運転開始から約12時間経過すると、自動的に運転停止します。
切り忘れを防げて、無駄な電気代を抑えられるわね。

市販のホースをつなげば24時間連続排水も可能
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衣類乾燥除湿機で問題になるのが除湿の際にたまる水です。
排水タンクは約3.6Lありますが、湿気の多い梅雨時には短時間でいっぱいになるおそれも。
でも大丈夫。
市販のホース接続に対応しているので、つなげば排水のタイミングを気にせず長時間運転できます。

外出中でも気兼ねなく使えますね。
浴室に排水すれば、水を捨てる手間が省けるわよ。

使いやすさにこだわった充実機能がたっぷり
排水タンク
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排水タンクは約3.6Lで、持ち運びしやすいハンドルつき。
フタがついているのでラクに排水でき、凹凸が少ないので洗いやすくなっています。
3つの便利機能
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- ホコリブロックプレフィルター:大きなホコリを入口でブロック
- 4輪キャスター:ラクに移動できる
- 内部乾燥:本体内部に残った水分を乾燥
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CV-TH150とCV-SH150の共通スペック
CV-TH150とCV-SH150共通のスペックをまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
定格除湿能力(L/日) (50/60Hz)(27℃60%) | 12/13 (除湿「標準」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。) |
最大除湿能力(L/日) (50/60Hz)(27℃60%) | 13/15 (衣類乾燥「速乾」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。) |
除湿可能面積の目安 (木造住宅~コンクリート住宅) | 50Hz:15~30畳(25~50㎡) 60Hz:16~33畳(27~54㎡) |
プラズマクラスター適用床面積 | 約12畳(約20㎡) ※目安 |
衣類乾燥時間(2kg) (60Hz)(20℃・70%/10℃・70%) | 約57分(梅雨時)/約75分(冬季) |
衣類乾燥1回あたりの電気代目安(円) (60Hz)(20℃・70%/10℃・70%) | 約22円(梅雨時)/約26円(冬季) ※電力料金目安単価31円/kWh(税込) |
スイングルーバー | 上下(自動) 左右(自動) |
消費電力(W)(50Hz/60Hz) | 衣類乾燥:695/715(室温27℃、相対湿度60%、衣類乾燥「速乾」運転時) 除湿:305/305(室温27℃、相対湿度60%、除湿「標準」運転時) 衣類消臭:45/45 |
1時間あたりの電気代目安(円) | 衣類乾燥:約22/約22 除湿:約9.5/約9.5 衣類消臭:約1.4/約1.4 ※電力料金目安単価31円/kWh(税込) |
運転音(dB)(50Hz/60Hz) | 衣類乾燥:速乾49/49、標準49/49、音控えめ37/37 除湿:標準49/49、音控えめ37/37 衣類消臭:標準53/53、音控えめ34/34 ※本体前方1mで測定 |
内部乾燥 | ● |
センサー | 温度/湿度 |
現在湿度表示(目安)/満水サイン | ●(デジタル表示)/● |
タイマー | 切(1-9時間) |
キャスター | 4輪(横移動のみ) |
フィルター | ホコリブロックプレフィルター |
チャイルドロック | ● |
排水タンク容量 | 約3.6L(ハンドル付) |
連続排水 | ●(市販のホース〈内径15mm〉が必要) |
使用可能温度 | 1~38℃(ヒーターON時) |
外形寸法(mm) | 幅365×奥行235×高さ645 |
質量(kg) | 約15.0 |
CV-TH150とCV-SH150シャープ衣類乾燥除湿機がおすすめな人

CV-TH150は2025年最新モデル、CV-SH150は2024年型落ちモデルのシャープ衣類乾燥除湿機です。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
CV-TH150(2025年最新モデル)がおすすめな人
CV-TH150(2025年最新モデル)は次のような人におすすめです。

新発売なので在庫が豊富というメリットがあります。
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CV-SH150(2024年型落ちモデル)がおすすめな人
CV-SH150(2024年型落ちモデル)がおすすめな人は以下のとおりです。
CV-SH150は型落ちモデルですが、CV-TH150(2025年最新)と機能や性能はまったく同じ。
最新機種と機能や性能が同じなら、少しでも安く手に入れたくありませんか?

最新機種の約3万円オフで最新機能を使えますよ。
ただし在庫限りなので、買うなら今よ。

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CV-TH150とCV-SH150の違いを比較。おすすめはどっち?シャープ衣類乾燥除湿機まとめ

CV-TH150(2025年最新モデル)とCV-SH150(2024年型落ちモデル)シャープ衣類乾燥除湿機の違いを比較しました。
両者の違いは価格だけで、機能や性能はまったく同じです。
項目 | CV-TH150(最新) | CV-SH150(型落ち) |
---|---|---|
実売価格 | 高い(約8万円~) | 安い(約5万円~) |
【参考】発売日 | 2025年3月13日 | 2024年3月14日 |
CV-TH150(2025年最新モデル)は3月13日新発売なので、在庫が豊富にあります。
「家電はやっぱり最新モデルでなきゃ!」というあなたにおすすめです。
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CV-SH150は型落ちとなりましたが、最新モデルと機能や性能は何ら変わりありません。
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