CM-T100はシャープコンプレッサー式冷風・衣類乾燥除湿機の最新モデル（2025年3月13日発売）です。
いっぽうCM-S100（2024年3月発売）は型落ちモデルとなりました。
新旧モデルは何が違って、どちらがおすすめなのでしょうか？
新機能や価格差などが気になりますよね。
今回はCM-T100とCM-S100の違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
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ポチップCM-T100とCM-S100の違いを比較 シャープ冷風・衣類乾燥除湿機
CM-T100（2025年最新モデル）とCM-S100（2024年型落ちモデル）の違いは価格だけです。
両者共通の特長はCM-T100とCM-S100共通の特長をご覧ください。
| 項目 | CM-T100（最新） | CM-S100（型落ち） |
|---|---|---|
| 実売価格 | 高い（約6万円～） | 安い（約4万円～） |
| 【参考】発売日 | 2025年3月13日 | 2024年3月14日 |
CM-T100（最新）とCM-S100（型落ち）は冷風・衣類乾燥除湿機としての機能や性能、特長はまったく同じ。
1年たって型番が新しく変わっただけなのね。
2025年最新モデルは2024年型落ちモデルより約2万円高くなっています。
最新モデルにこだわりがないのであれば、同じ性能を持ちつつ安くなったCM-S100（型落ち）がおトクです。
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ポチップCM-T100とCM-S100の共通の特長 シャープ冷風・衣類乾燥除湿機
CM-T100（2025年最新モデル）とCM-S100（2024年型落ちモデル）のおもな共通の特長は以下のとおりです。
両者の違いはCM-T100とCM-S100の違いを比較をご覧ください。
1台4役、ジメジメ梅雨や暑い夏に強いコンプレッサー式
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CM-T100とCM-S100は冷風・除湿・消臭・衣類乾燥の1台4役。
湿った空気を冷やして乾いた空気で乾燥させるコンプレッサー式でヒーターを使用しないので、暑い季節に素早く衣類を乾燥させます。
約2kgの洗濯物の乾燥時間は、梅雨時で約120分！
室温差約-10℃の除湿冷風で、エアコンのない場所でも快適に過ごせる
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CM-T100とCM-S100は快適に涼める冷風機能を搭載。
室温差約-10℃の除湿冷風を出せるので、熱がこもるキッチンや洗面脱衣室に使えば快適に過ごせます。
背面から温風が出るため、部屋全体の冷房はできないわよ。
自動可変スイングルーバーでシーンに応じた最適な風を届ける
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CM-T100とCM-S100は上下自動のスイングルーバーを採用。
- 冷風は送風範囲を広げて体全体に当たるように
- 衣類乾燥と消臭は送風口を狭めたスポット送風で重点的に
- 除湿は付着カビ菌の増殖を抑制しながら広範囲に
シーンに応じてルーバーをコントロールすることで、最適な風を届けます。
プラズマクラスターで除湿しながら消臭・カビを抑制し、いつでもキレイに
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シャープと言えばプラズマクラスターというくらい、定着していますよね。
プラズマクラスターとは、空気中の汚れやにおいを取り除いてくれるイオンのこと。
CM-T100とCM-S100はプラズマクラスター7000を搭載。
衣類の消臭はもちろん、付着カビ菌やピンクぬめり原因菌も抑制します。
衣類消臭運転
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あなたがお気に入りのジャケットや、制服などは気軽に洗えません。
でも毎日着ているとニオイが気になりますよね。
プラズマクラスターの衣類消臭運転を使えば、付着したニオイを消臭できます。
洗わずに消臭できるのは助かるわ。
部屋干しのイヤな臭いを抑えながら衣類を乾燥
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衣類を部屋干しすると、乾いたはずなのにイヤな臭いがしたという経験はありませんか？
CM-T100とCM-S100はただ乾燥させるだけではありません。
プラズマクラスターの力で部屋干し衣類の生乾き臭を抑えながら乾燥させます。
安心して部屋干しできるわね。
3つの自動・エコ機能でおサイフにやさしい
衣類乾燥除湿機は電気代がかかるというイメージがありませんか？
CM-T100とCM-S100は3つの自動・エコ機能を搭載しているので経済的です。
衣類乾燥 自動運転モード
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センサーが乾燥中の衣類の乾き具合を予測。
衣類乾燥状態を見極めて、洗濯物が乾いたと判断すれば自動で乾燥運転を終了します。
除湿 自動運転モード
部屋の温湿度に応じて、適した湿度になるよう除湿と送風を切り換えながら運転します。
オートオフ機能
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運転開始から約12時間経過すると、自動的に運転停止します。
切り忘れを防げて、無駄な電気代を抑えられるわね。
市販のホースをつなげば24時間連続排水も可能
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衣類乾燥除湿機で問題になるのが除湿の際にたまる水です。
排水タンクは約2.5Lありますが、湿気の多い梅雨時には短時間でいっぱいになるおそれも。
でも大丈夫。
市販のホース接続に対応しているので、つなげば排水のタイミングを気にせず長時間運転できます。
外出中でも気兼ねなく使えますね。
浴室に排水すれば、水を捨てる手間が省けるわよ。
使いやすさにこだわった、4つの充実機能
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CM-T100とCM-S100は使いやすさにこだわった、4つの充実機能があります。
排水タンク
排水タンクは約2.5Lで、持ち運びしやすいハンドルつき。
フタがついているのでラクに排水できます。
ホコリブロックプレフィルター
大きなホコリを入口でブロックします。
キャスター
移動がラクになる4輪キャスター（横移動のみ）つき。
内部乾燥
本体内部に残った水分を乾燥させます。
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ポチップCM-T100とCM-S100の共通スペック
CM-T100とCM-S100共通のスペックをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定格除湿能力（L/日） (50/60Hz）(27℃60%） | 9.0/10 （除湿「強」運転時。室温27℃、相対湿度60％を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。） |
| 除湿可能面積の目安 （木造住宅～コンクリート住宅） | 50Hz：11～23畳（19～38㎡） 60Hz：13～25畳（21～42㎡） |
| プラズマクラスター適用床面積 | 約11畳（約18㎡) ※目安 |
| 衣類乾燥時間（2kg） （60Hz）（20℃・70％） | 約120分 |
| 衣類乾燥1回あたりの電気代目安 （60Hz） | 約17円 ※衣類乾燥「強」運転時での衣類乾燥時間の総消費電力量より算出。電力料金目安単価31円/kWh（税込） |
| スイングルーバー | 上下（自動） |
| 消費電力（W）（50Hz/60Hz） | 衣類乾燥：250/290（室温27℃、相対湿度60％、衣類乾燥「強」運転時） 除湿：245/290（室温27℃、相対湿度60％、除湿「強」運転時） 冷風：245/290（「強」運転時） 衣類消臭：34/43 |
| 1時間あたりの電気代目安（円） | 衣類乾燥：約7.8/約9.0 除湿：約7.6/約9.0 冷風：約7.6/約9.0（「強」運転時） 衣類消臭：約1.1/約1.3 ※電力料金目安単価31円/kWh（税込） |
| 運転音（dB）（50Hz/60Hz） | 衣類乾燥：強51/54 弱40/40 除湿：強49/50 弱40/40 冷風：強：49/50 弱：40/40 衣類消臭：強51/54 弱37/37 ※本体前方1mで測定 |
| 内部乾燥 | ● |
| センサー | 温度/湿度 |
| 現在湿度表示（目安）/満水サイン | -/● |
| タイマー | 切（2・4・6時間） |
| キャスター | 4輪（横移動のみ） |
| フィルター | ホコリブロックプレフィルター |
| チャイルドロック | ● |
| 排水タンク容量 | 約2.5L（ハンドル付） |
| 連続排水 | ●（市販のホース〈内径15mm〉が必要） |
| 使用可能温度 | 4～38℃ |
| 外形寸法（mm） | 幅315×奥行235×高さ575 |
| 質量（kg） | 約12.5 |
CM-T100とCM-S100シャープ冷風・衣類乾燥除湿機がおすすめな人
CM-T100は2025年最新モデル、CM-S100は2024年型落ちモデルのシャープ冷風・衣類乾燥除湿機です。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
CM-T100（2025年最新モデル）がおすすめな人
CM-T100（2025年最新モデル）は次のような人におすすめです。
新発売なので在庫が豊富というメリットがあります。
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ポチップCM-S100（2024年型落ちモデル）がおすすめな人
CM-S100（2024年型落ちモデル）がおすすめな人は以下のとおりです。
CM-S100は型落ちモデルですが、CM-T100（2025年最新）と機能や性能はまったく同じ。
最新機種と機能や性能が同じなら、少しでも安く手に入れたくありませんか？
最新機種の約2万円オフで最新機能を使えますよ。
ただし在庫限りなので、買うなら今よ。
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ポチップCM-T100とCM-S100の違いを比較。おすすめはどっち？シャープ冷風・衣類乾燥除湿機まとめ
CM-T100（2025年最新モデル）とCM-S100（2024年型落ちモデル）シャープ冷風・衣類乾燥除湿機の違いを比較しました。
両者の違いは価格だけで、機能や性能はまったく同じです。
| 項目 | CM-T100（最新） | CM-S100（型落ち） |
|---|---|---|
| 実売価格 | 高い（約6万円～） | 安い（約4万円～） |
| 【参考】発売日 | 2025年3月13日 | 2024年3月14日 |
CM-T100（2025年最新モデル）は3月13日新発売なので、在庫が豊富にあります。
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ポチップCM-S100は型落ちとなりましたが、最新モデルと機能や性能は何ら変わりありません。
最新機能を約2万円も安く使えるので、買うなら今です。