GR-W510FZは2024年3月発売の最新モデルで、多彩な機能を兼ね備えたハイグレードな東芝冷蔵庫VEGETAです。
最新モデル発売にともない、GR-V510FZは型落ちとなりました。
新旧モデルの機能や価格の違いなどが気になりますよね。
そこで今回はGR-W510FZとGR-V510FZの違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
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それではくわしく解説していきますね。
GR-W510FZとGR-V510FZの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETA
GR-W510FZ(最新モデル)とGR-V510FZ(型落ちモデル)の違いは5つです。
両者共通の特長はGR-W510FZとGR-V510FZ共通の特長をご覧ください。
項目 | GR-W510FZ(最新) | GR-V510FZ(型落ち) |
---|---|---|
冷凍機能 | おいしさ密封急冷凍 おいしさ持続上質冷凍 おしらせ冷却 | 野菜そのまま冷凍 野菜冷凍ドライ 一気冷凍 |
かってにエコ+ | あり | なし |
とってもエコ | あり | なし |
きれいループ | あり | なし |
価格 | 高い(約21万円~) | 安い(約16万円~) |
【参考】 発売日 | 2024年3月 | 2023年2月 |
5つの違いについて、くわしく解説しますね。
GR-W510FZ(最新)は冷凍機能が進化
GR-W510FZ(最新)とGR-V510FZ(型落ち)は冷凍機能に大きな違いがあります。
項目 | GR-W510FZ(最新) | GR-V510FZ(型落ち) |
---|---|---|
冷凍機能 | おいしさ密封急冷凍 おいしさ持続上質冷凍 おしらせ冷却 | 野菜そのまま冷凍 野菜冷凍ドライ 一気冷凍 |
GR-W510FZ(最新)は食材と調理品の味と食感を守る2つの冷凍機能と、おしらせ機能が搭載されました。
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項目 | 内容 |
---|---|
おいしさ密封急冷凍 | 業務用レベルで急速に冷凍するので、食材のおいしさをキープできます。 |
おいしさ持続上質冷凍 | 冷気を直接当てずに安定した温度で冷凍するので、霜つきを抑えて保存できます。 |
おしらせ冷却 | すばやく冷却して、粗熱取りや調理時間を短縮できます。冷却が終了すると、アプリ通知・アラームでお知らせします。 |
野菜以外に肉や魚でもおいしさを損なわず冷凍保存できるのがポイントです。
いっぽう型落ちのGR-V510FZには、野菜や急速冷凍に特化した「切り替え冷凍」が搭載されています。
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項目 | 内容 |
---|---|
野菜そのまま冷凍 | 面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍できます。 |
野菜冷凍ドライ | 「野菜そのまま冷凍」よりも食材の水分量を減らして冷凍。味や栄養が凝縮され料理がもっとおいしくなります。 |
一気冷凍 | 冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。 |
GR-V510FZ(型落ち)は野菜の冷凍保存にすぐれているわよ。
野菜をたくさん使う家庭で重宝するね。
「切り替え冷凍」は冷凍室上段のもので、下段には肉や魚などもしっかり保存できるので安心してくださいね。
GR-W510FZ(最新)はかってにエコ+で10%の節電に
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GR-W510FZ(最新モデル)とGR-V510FZ(型落ちモデル)は、ともに「かってにエコ」を搭載しています。
GR-W510FZ(最新モデル)はさらに節電機能を強化。
かってにエコ+により、通常運転時よりも約10%の節電を実現しました。
項目 | GR-W510FZ(最新) | GR-V510FZ(型落ち) |
---|---|---|
かってにエコ+ | あり | なし |
GR-W510FZ(最新モデル)のほうが節電機能にすぐれているのね。
GR-W510FZ(最新)はとってもエコで約35%の節電も可能
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電気代がどんどん上がっている今の時代。
少しでも節約したいですよね。
GR-W510FZ(最新モデル)は「とってもエコ」機能を搭載することで、約35%の節電も可能になりました。
項目 | GR-W510FZ(最新) | GR-V510FZ(型落ち) |
---|---|---|
とってもエコ | あり | なし |
冬季や長期間家をあけるときに使うと便利です。
GR-W510FZ(最新)はきれいループで冷蔵庫のニオイや菌を減らせる
GR-W510FZ(最新モデル)は新たに「きれいループ」を採用。
項目 | GR-W510FZ(最新) | GR-V510FZ(型落ち) |
---|---|---|
きれいループ | あり | なし |
冷蔵室と野菜室の冷気の通り道で菌やニオイ成分をキャッチし、キレイな冷気を循環させて菌や漂うニオイをおさえます。
実売価格は約5万円の差
GR-W510FZ(最新)とGR-V510FZ(型落ち)の価格の違いを比較しました。
項目 | GR-W510FZ(最新) | GR-V510FZ(型落ち) |
---|---|---|
実売価格 | 高い(約21万円~) | 安い(約16万円~) |
【参考】 発売日 | 2024年3月 | 2023年2月 |
GR-W510FZ(最新)はGR-V510FZ(型落ち)より約5万円高価です。
しかしGR-W510FZは野菜だけではなく肉や魚、調理品もおいしく冷凍できる機能があり、価格差に見あう価値は十分と言えます。
野菜を冷凍する機会が多いなら、型落ちでお求めやすいGR-V510FZがおすすめです。
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GR-W510FZとGR-V510FZ共通の特長 東芝冷蔵庫VEGETA
GR-W510FZとGR-V510FZのおもな共通の特長は以下のとおりです。
両者の違いはGR-W510FZとGR-V510FZの違いを比較をご覧ください。
うるおい冷気で鮮度を約10日間キープ
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GR-W510FZとGR-V510FZは、うるおいたっぷりのミストチャージユニットで湿度を約95%以上に。
野菜が劣化する原因のエチレンガスを分解するので、とれたてのようなみずみずしさが続きます。
また食材を野菜室に入れるだけで、大切な栄養素を損なわずに守れます。
使い切り野菜BOXで余った野菜もおいしく食べ切れる
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GR-W510FZとGR-V510FZは使い切り野菜BOXを搭載。
料理で残った使いかけの野菜もそのまま入れるだけで、鮮度が長持ちします。
ラップの手間いらずで、余計なゴミも増えません。
脱臭効果もあるし、抗菌仕様なので安心して使えるわよ。
野菜室がまんなかだから、ラクラク出し入れ
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料理中は思っている以上に野菜の出し入れが多いですよね。
でも野菜室が下にあるから腰が痛い......そんな経験はありませんか?
GR-W510FZとGR-V510FZは野菜室がまんなかだから、腰をかがめずに移動できて料理がはかどります。
飲料など重いものの保存にも便利ですよ。
冷蔵室チルドモードで冷蔵室のどこにでも生鮮食品を置ける
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GR-W510FZとGR-V510FZは冷蔵室チルドモードを搭載。
庫内全体を約2℃に設定できるので、お⾁やお⿂などの生鮮食品を冷蔵室のどこにでも保存できます。
チルドルームに入りきらないから、とあきらめなくていいのは助かるわ。
氷結晶チルドでお肉もお魚もおいしさ長持ち
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GR-W510FZとGR-V510FZのチルド室は、氷結晶チルドを採用。
食材が凍り始めるギリギリの温度で表面に氷の膜をつくるため、お肉やお魚の酸化を抑えて長期間おいしく保存可能です。
また速鮮チルドモードと解凍モードの2つの機能を搭載しており、食品をもっとおいしく、料理しやすくなります。
項目 | 内容 |
---|---|
速鮮チルドモード | 約マイナス4℃で食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちます。 |
解凍モード | 肉や魚などのうまみと栄養を守りながら、約30分で切れるくらいまで解凍できます。 |
節電モードで家計にやさしい
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冷蔵庫は24時間365日つけっぱなしだから、電気代が気になりますよね。
GR-W510FZとGR-V510FZには、生活パターンに合わせて約5%節電する「かってにエコ」機能があります。
やりかたはとってもカンタン、冷蔵庫を無線LANにつないで設定するだけ!
扉の開閉頻度をAIが学習することで、生活パターンの変化に合わせて最適な運転プランを作成します。
自動で省エネになるわよ。
利用には東芝提供のIoLIFEアプリへの登録が必要です。
また食品の鮮度に影響のない範囲で庫内の設定温度を1~2℃上げる「自動節電」を搭載。
24時間扉の開閉がないときにはおでかけ中と判断し、電気代を約20%削減します。
気になる菌やニオイを抑える除菌・脱臭システムでいつでも清潔
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冷蔵庫って気づけば何かイヤなニオイがする、雑菌が心配ということはありませんか?
GR-W510FZとGR-V510FZはAg+マルチバイオ脱臭システムを搭載。
庫内の冷気を除菌・脱臭して冷蔵室と野菜室を清潔な空間に保ちます。
安心してキレイに使えますね。
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GR-W510FZとGR-V510FZの共通スペック
GR-W510FZとGR-V510FZ共通のスペックをまとめました。
仕様一覧
項目 | 内容 |
---|---|
外形寸法 | 幅650mm×奥行699mm×高さ1,833mm (※奥行はハンドル・調節脚除く) |
質量 | 115kg |
据付必要奥行寸法 | 702mm |
ドア数 | 6枚 |
本体カラー | アッシュグレージュ グレインアイボリー |
定格内容積 | 508L |
容量 | 冷蔵室:259L(198L / うち、チルドルーム19L) 野菜室:112L(76L) 製氷室:20L(7L) 冷凍室:117L(74L) ※(カッコ内は食品収納スペースの目安) |
年間消費電力量※1 (50/60Hz) | 265※2(kWh/年) |
定格消費電力 | 電動機 (50/60Hz):87/87W 電熱装置 (50/60Hz):99/99W |
ノンフロン | ◯ |
霜取方式 | 自動 |
機能一覧
冷蔵室
項目 | 内容 |
---|---|
うるおい冷蔵室 | うるおいたっぷりな冷気で湿度約85%だから、食材をしっとりやわらかく、おいしい状態のままで保存します。 |
タッチオープン | スイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開きます。 |
シーリングブライト照明/フロントブライト照明(LED) | 冷蔵室のLED照明。庫内天井面に加え、ドア側面からも庫内を明るく見やすく照らします。 |
フリードアポケット | ドアポケットの付け替えなしで、お好みの高さに調節できます。(左側の扉ポケット) |
自在ドアポケット | 食材の高さに合わせて、ドアポケットの位置を2段階に調節できます。(右側の扉ポケット) |
卵収納 | 卵ケースを庫内のフリーケースまたは、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 11個) |
ダブルボトルポケット | ドアポケットに2Lペットボトルを計4本入れられます。 |
チューブスタンド付きドアポケット | チューブ式の調味料など小物の整理に便利なポケットが付いています。 |
チルドルーム(2段式) | 見やすく探しやすい2段式。食材を上段と下段に分けて保存できます。 |
チルドルーム | ・氷結晶チルドモード:うるおい冷気の水分を利用し、食材の表面を氷の膜で包み込むことで生のおいしさと鮮度を守ります。 ・速鮮チルドモード:低温の冷気を2つのファンで強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちます。 ・解凍モード:チルドルーム上段で約1時間で約-3℃まで急速解凍。冷凍した肉や魚も約30分※3で切れるくらいまで解凍できます。 |
全段ガラス棚 | 棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけなので、お掃除が簡単で清潔に保てます。 |
2アクション棚(プラス1段) | 前後2つに分割できるガラス棚。レイアウトを変えることで棚を1段増やしたり、背の高い食材を入れることができます。 |
フリーケース | 小物の整理や、卵といった普段使いの多い食材をまとめて収納するのにおすすめです。 |
浄水フィルター付給水タンク | ミネラルウォーターも使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。 |
野菜室
項目 | 内容 |
---|---|
野菜室がまんなか | まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。 |
ミストチャージユニット | 野菜容器の奥に設置された湿度コントロールユニット。うるおい冷気から水分を抽出して野菜室に送り続けます。また余分な湿気を容器の外に逃がす働きもあり、野菜に適した保存環境を守ります。 |
もっと潤う 摘みたて野菜室 | ミストチャージユニットから水分を補給し、野菜に潤いを与えます。密閉性の高い構造設計により温度と湿度が安定するので乾燥や結露の心配もなく、野菜に適した保存環境で鮮度とおいしさを守ります。 |
使い切り野菜BOX | 鮮度が気になる使いかけの野菜。使い切り野菜BOXなら入れるだけでみずみずしく保存。 |
おそうじ口 | フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。 |
ボトルコーナー | 手前側の収納スペースに2Lペットボトルを3本入れられます。 |
製氷室
項目 | 内容 |
---|---|
かってに氷 | いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です(貯氷量約160個)。 |
一気製氷 | 冷気を強力に送りこむことで、約1時間で1回分の氷ができます。 |
洗える給水経路 | 給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。 |
Ag+抗菌製氷皿 | 銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。 |
冷凍室
項目 | 内容 |
---|---|
オートパワフル冷凍 (可変プレクール) | 運転状況に合わせて、適切に庫内を冷却します。霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。 |
仕切り板付き収納ケース | 食品の大きさや収納量に合わせて仕切り板を動かし、整理整頓できる収納ケースです。 |
その他の様々な機能
項目 | 内容 |
---|---|
IoLIFE(無線LAN接続) | 無線LANに接続することでスマートフォン専用アプリIoLIFEをご利用いただけます。 |
かってにエコ | 冷蔵庫を無線LANにつなぐだけでAIが扉の開閉頻度を学習。生活パターンの変化に合わせて最適な節電プランを作成し、約5%の省エネ運転を実現。 |
自動節電 | 通常運転より約10%の節電を自動でおこないます。24時間扉の開閉がないと自動でおでかけモードに切り替わり、約20%の節電運転をします。 |
ガラスドア | 扉に美しい質感のガラス素材を採用。お手入れもしやすいです。 |
きれいループ | 野菜室の冷気の通り道で、菌やニオイ成分をキャッチ。 |
Ag+マルチバイオ脱臭 (除菌・脱臭) | 銀イオンとフィルターを用いて、高効率な構造を採用した除菌・脱臭システム。冷蔵室と野菜室を清潔な空間に保ちます。 |
W-UV除菌 | LEDの光で、冷蔵室上段、チルドルーム上段と野菜室上段を除菌。食品の表面に付いた菌の繁殖を抑制します。 |
らくらくオープン (野菜室・冷凍室下段) | 重たい物を入れてもスムーズに引き出せます。 |
半ドアアラーム | ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりすると庫内灯やアラームでお知らせします。 |
新鮮ツイン冷却システム | 冷蔵ゾーンと冷凍ゾーン、それぞれ専用の冷却器で冷やすことで温度と湿度をコントロール。食材にとって最適な庫内環境を作ります。 |
マジック大容量(断熱構造) | 設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。更に本体外壁の薄型化により庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保しており、大容量と省エネを両立しています。 |
DSP制御 | デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。 |
ecoモード | 多数のセンサーを搭載することにより、運転状況を把握し、効率的な省エネを実現します。 |
GR-W510FZとGR-W510FZ 東芝冷蔵庫VEGETAがおすすめな人
GR-W510FZは2024年最新モデル、GR-V510FZは2023年型落ちモデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
GR-W510FZ(最新モデル)がおすすめな人
GR-W510FZ(最新モデル)は次のような人におすすめです。
GR-W510FZは「おいしさ密封急冷凍」と「おいしさ持続上質冷凍」を新たに搭載。
冷凍しても味や食感をそのまま保ち、霜をつきにくくして鮮度を落とすことなく長期保存できます。
ほかに料理の粗熱取りや冷却もできて、終了時に知らせてくれる機能もあるわよ。
また従来よりも節電できるようになり、冷蔵庫のニオイや菌をおさえられるよう進化しました。
GR-V510FZ(型落ちモデル)がおすすめな人
GR-V510FZ(型落ちモデル)がおすすめな人は以下のとおりです。
GR-V510FZは野菜を生のまま冷凍したり、鮮度を逃さず一気に冷凍するのにすぐれています。
冷凍機能以外は最新モデルと同じ機能を持っており、型落ちモデルでも十分です。
最新モデルに近い機能を約22万円引きで購入できますよ。
在庫限りなので、お早めに!
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GR-W510FZとGR-W510FZの違いを比較 東芝冷蔵庫VEGETAまとめ
GR-W510FZとGR-W510FZ 東芝冷蔵庫VEGETAの違いを比較しました。
両者の違いは以下の5つだけで、ほかの機能や性能は同じです。
項目 | GR-W510FZ(最新) | GR-V510FZ(型落ち) |
---|---|---|
冷凍機能 | おいしさ密封急冷凍 おいしさ持続上質冷凍 おしらせ冷却 | 野菜そのまま冷凍 野菜冷凍ドライ 一気冷凍 |
かってにエコ+ | あり | なし |
とってもエコ | あり | なし |
きれいループ | あり | なし |
価格 | 高い(約21万円~) | 安い(約16万円~) |
【参考】 発売日 | 2024年3月 | 2023年2月 |
GR-W510FZ(最新)は、食材や料理のおいしさそのままで長期保存もできる冷凍機能が新たに追加されました。
「冷凍しても食品の味や食感をキープしたい!」という方におすすめです。
買い置きや作り置きを気兼ねなくできるのはうれしいわね。
GR-V510FZ(型落ち)は、野菜の保存や急速冷凍に力を入れたモデルになります。
冷凍機能以外は最新モデルと同じ機能・性能を持ちながら約5万円も安く購入できるため、お買い得です。
さあ、あなたも東芝冷蔵庫VEGETAで食材の鮮度を保ちながら、おいしい料理を楽しみませんか?
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